夜中にアニメ放映してたころはええ歳してワクワク心待ちにしてました。未だにこれの最終巻を読んでいません。単にその時手に入れられなかったのが理由ですが、さよならするのもなんかヤだったので。 この作者の画風はなんか魂こもってるというか、将棋のマンガですらエアマスターさながらの「熱」を感じながら読んでしまいます。なんか、単純に凄い漫画家だなぁ・・・と思います。この人より絵のうまい人はいっくらでも居る中で、無敵の魅力で読者の思いに見事に答えてくれますね。![]()
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2009年04月30日
うしおととら
2009年04月27日
ベンツ / うんちく
スリーポインテッド・スターって言うんですね。 なんかひっかかって、調べてみたら。 で、スリーは「陸海空」を意味するそうで、そうとは書いてなかったけれど、ニュアンス的にリングは月桂樹のようなのですが。ダイムラーの星とメルセデスの月桂冠が綺麗に結びついているように、二つの会社は理想的に統合されたのです落ちは無いです。
え?スリーポインテッド・スター・・・
近所のおうちのおっきな車庫にこじんまりと留まる赤い小型車。 「ベンツ?」 A-Class って言うんですね。 269万円〜305万円 だそうです。 総排気量 1,698 cc
2009年04月26日
2009年04月19日
なんで3・3・1『クローザー』
もうシーズン3です。 ボーンズに比べるとマイナーですが、こちらも論理的女性。但し、プライベートはかなり人間くさいし、父親恐がってるし、性格がいい意味でねじれてます。 ボーンズでは、脇役の個性が準主人公として見るものを楽しませますが、こちらの脇役は、脇役に徹したステキな個性を魅せてくれます。 それにしても、日本では若干人気に問題あるので、今回一つの DVD に 3本の話が入ってるのが3巻もあります。ファンとしてはありがたいのですが、後半が 3・3・1 なんです。 あきらかに、少しでも多く借りさせようという魂胆です。普通の発想ならば、3・2・2 ですからね。まあ、いいですけれど、最後1話ってのはが寂しくてイヤなんです。好きなシリーズとしばらくお別れってっていうのは・・・
タグ:個性 VideoDrama
2009年04月10日
2009年04月05日
おふくろの自作いちご大福
「3時になったらいちご大福作ろうな〜」 と妹の息子に語りかけるおふくろ。と、聞いてないが作り方を語りだした。 「5個入りの大福買ってきて半分に切るねん」 「そこに買って来たいちごを突っ込んで閉じたら出来上がりや」 「近所の若いお母さんにあげたら喜んでたで」 と、自慢げである。なんでも、その母親が言う事には、そんな方法を考えた事もなかったという事だが、たしかに、俺も考えた事はなかった。というか、いちご大福なんて3回くらいしか食べた事がないし。 「へえ、なんかうまそうな」 「そうやろ、3時になったら作るさかいな」 とニコニコしながらご満悦である。まあ、俺が居るから思ったより子守りが楽なせいもあるが、おふくろとゆっくり話するのも久しぶりである。 非常に申し訳無いと思うのだが、実家になかなか来れないので今日は俺もほっとした昼下がりを過ごしているのである。 さて、3時。 これは難しい。半分に切って、いちごを突っ込むのは簡単だが、閉じるのにあんこが邪魔して閉じれない。いや、俺は男だから閉じる方法を知らない。そもそも、餃子やあんこもち作った事ないぞ・・・ おふくろは、実は中華料理の達人で、義理の兄弟にマジに大阪で5本の指に入る中国人のコックが居た。当然、餃子なんかお手のもので、というかそのへんでは絶対に食えない絶品の水餃子が作れる人なのである。 「あんな、最初にあんこを奥のほうに突っ込まなあかん」 「でないとひっつかへんからな」 できねーよ、おふくろ。 「あとはねじって粉かけてほら」 次々と丸いいちご大福が出来上がる。しかも、これがうまい。もともとあんこが好きだけれど、過去3回食べたのはうまかったけれど上品過ぎるたような気がする。 これはあんこの後にいちごがはっきり別々に味を主張しているが、俺はとてもおいしいと思った。 「な」 と、おふくろは笑いながら俺の目の奥を読んでいた。 この人にはやっぱ勝てんわ・・・。
2009年04月04日
甥っ子はトミカが大好き
妹が九州から同窓会に出席する為に実家に戻っている。 同窓会に出る間息子の世話をおふくろに頼んだのだが、おふくろが疲れるだろうからと、俺も出番となった。 先日の家族の食事会でトミカを買って渡すつもりだったんだけれど、その日は何故かキッズランドが棚卸で休み。 「うそ・・・」 と結構ショックだったのだが、結局これは甥っ子の強運のなせる技だと後で解る。末恐ろしい奴だ。 二ヶ月前。 同じく家族の食事会で俺は何も考えずに( 実は多少不安だったが )大人買いで10台ほどトミカを買って持っていったのだが、なんと、小学校入学前の彼は既に持っているトミカを見事により分けて見向きもしない。子供が残酷だとは良く言ったものだ。 子供に興味を持たれないおもちゃなどこの世で一片の価値もなくそれを買って来たバカな伯父の立つ瀬など、やはりこの世には無いのだ。 「友達にあげるんだって」 とは妹の通訳。持って無いトミカをもらって、モチロン鼻息は荒く、何を言ってるか解らない。つまり、こだわらなければ伯父の愛は届いた事にはなるのだった。 「俺俺」 たしかに、身内だとこうなるなぁ・・と今の世の中を顧みながら妹に確認の電話を入れながらキッズランドの棚の前に立っていた。やはり携帯電話というものは、便利である。 俺「あいつの持って無いトミカって人形のついてるやつやな?」 妹「う・・ん。写真のが持って無いので種類じゃない」 俺「え」 妹「殆ど持ってるはずだけど」 俺「黄色いスポーツカーは?」 妹「聞いてみるね」 妹「話したいって言ってる」 しばらく宇宙人と話したのであった。 俺「で?」 妹「たぶん大丈夫、後サファリのもたぶん持ってない」 俺「じゃぁ、両方買って行く。じゃあな」 ああ・・・こないだ、棚卸で助かったぁ・・・ 当然喜んでもらったのであった。![]()
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