コンテンツ開始

2010年07月31日


ADAMAS : ジュエルマスター : 2巻から岡 エリさんが脚本に参加

ADAMAS(1) (イブニングKC)



現在一巻ごとに、女性キャラが登場するような流れになっていますが、2巻から脚本に女性を加えたのはそういう狙いなんだろうなぁと思いました。自分の知る限りでは、皆川さんは女性の主人公は無かったと思うし、あったとしても後の展開考えると頭が痛かったのでは・・・と思ってしまいます。

どう考えても、「宝石」の持つパワーを表現に乗せるには女性の感性が必要では無いかと思うのですが、相変わらずレビュー書く人は好き放題言ってますね。もう、誰もレビュー見て漫画は読まなくなるでしょうね。そもそも、レンタルコミックって必殺技があるのだし、最近の政治家みたいに、とにかく「悪い所しか言わない」と、エンターテイメントは繋がらないです。いや、水と油です。

アマゾンにとったら賑やかで商品販売の為のコンテンツになるのは間違い無いのですが、まじめにレビューとか見に行った人間にとったらもう、異空間です。おもいっきり、へこたれます。

ただ、この扉のイラストとは多少イメージが違いますね。もっと親しみやすい主人公です。パワーの凄さから「ゴリラ」とか言われてますが、3巻の少女が「キングコング」っておい・・みたいな面白コミックです。


posted by at 2010-07-31 17:42 | Comment(0) | マンガ : 超人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日


デジタルフォレンジック 【digital forensics】って絶対覚えられないので、"デジタル" "鑑識" で検索しましょう

デジタルフォレンジックとは【digital forensics】(コンピュータフォレンジック)

何故削除されたファイルが復活するかぐらいは、良く知ってます。DOS
当時は直接ディスクを BIOS 経由で読んだりするのがプログラマとして
は当たり前だったりしましたし。

後、インターネットは警察がその気になれば個人を特定するのが簡単なの
も解っています。また、犯罪者がその気になれば、その特定を回避する方
法も普通に理解できます。通常は固定 IP を使ってる時点でバレバレです
し、ADSL でも、特定時間帯の接続であると解ればログが残っているはず
です。

いずれにしても、最新デジタルツールとアナログ人間の行動力と技術的な
知識が融合しないとどうにもならない分野ですね。自分のスキルかなんか
役に立つ時代来ないでしょうか。

とりあえず就職控えた学生に、企業から評価されやすいイマドキのアプロ
ーチくらいは教えてやれるのですが、いずれにしても自分の人生の貴重な
時間を削るような覚悟が無いと無理ですね。

最近は、時間が進むのが速すぎます。
若い人はかわいそうですが・・・相当期待値も大きいと思います。この
コンピューター+インターネットの世界でお金儲けする方法論。つまり、
この鑑識の能力に代表される「スキル」って、やはり他では換えが効かな
いところがあって、将来的には評価するほうの需要が見込めます。


Google に注目だと、個人的には思ってます。


posted by at 2010-07-25 15:15 | Comment(0) | 知恵メモ : ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日


【レビュー】とめはねっ! (4) 書の甲子園を目指してエピソードごった煮

とめはねっ! 4―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)


ひさしぶりに、いいレビューが掲載されてました。褒め方としては王道的ですがそういうアプローチこそ、「レビュー」だと思います。ただ自分の日記書く場所だと思っている人も居るでしょうが、エンターティナーに対するレビューで、少なからずもエンターテイメントに工夫しないと、その時点で作者に負けた事が確定する、ただの日記レビューになってしまいます。(一矢報いましょう) とにかくたくさんのエピソードが入り組んでいるのですが、安定してお話が進んでいってます。最近ジャンプで「担当」という存在と必死でお話を考えているたぶん「リアル」な世界を垣間見て居るので、このお話を思いつきで書ける気がとうていしません。凄いです。 そんな中、ガチャピンこと大江君に好意を持つ女性のお披露目です。前巻でちらっと出現しましたが、あきらかにそういう立ち位置にも関わらず、あくまでやんわりと、本編の魅力を損なわないように描かれている感じがします。さらに、わずかに「やきもち」のニュアンスを出す為に使われている・・・感じもするのです。 このお話、書道以外のニュアンスは常に「かすか」なんでよね。それもまた新鮮ではあります。さて、次こそ書の甲子園ですが、そもそも、勝てるはずの無い書展という目標からどんなエピソードが・・・ 生まれるのでしょう。
posted by at 2010-07-22 22:19 | Comment(0) | マンガ : 学園もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レビュー】とめはねっ!(3) 基本は「勝負」、書の甲子園

とめはねっ! 3―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)


一巻から定期的に「勝負」が描かれていて、やはりこれっていい緊張感を産むというか、どんなエピソードにも「必然性」が出て来るから不思議です。自分にとっては、初めての知識や言葉も多いですが、今日少しびっくりしました。 と言うのは、TVで「ダウン症の女流書家」というのを見たのですが、「とめはねっ!」を読んでいたせいで間違い無く彼女の書く書のリアルさがひしひしと伝わって来るのを感じました。以前なら、あまりピンと来なかったと思います。映像の中に散らばる事実の背景をいくばくかを知っているせいで、こうも違うのか・・・と結構感動しました。 そういう意味でこの物語は、上手に「書道」を解説しているという所では他に代え難いものであるのは間違い無いです。 あ、そうそう、重要なキャラが一人加わりました。 後で解るのですが、地味な味付けがうまいですね。
posted by at 2010-07-22 21:50 | Comment(0) | マンガ : 学園もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レビュー】とめはねっ! (2) 「ワホワホ」

とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)



もう6巻まで読んだ後なので全体像が見えているのですが、やはり話作るのがうまいなぁ・・・という実感です。加茂ちゃんと三輪ちゃんを中心に一定のリズムで学生生活の世界というか空間ができていて、それに絡むキャラとして主人公らしき二人のキャラがあるように思います。他のキャラもそれぞれ立ち位置がしっかりしていて、適当な所でふくよかなお話になるというか、きっちり「犬」まで存在感を発揮しています。

特に、主人公の一人の「半柔道少女」の天然ぶりは小気味よいですね。帰国子女のナイーブな彼の目線で語られているような感じは受けますが、結局メイン5人の物語ではあります。6巻まで読んだ限りその路線は特に崩れてはいません。

とにかく、「半柔道少女」の妙な「ガチャピン男子」への対抗意識は笑えます。「本人は気付かないうちに好意を持つ」という王道ぽい伏線も後にあるのですが限りなく薄いです、いまのところ。なんと言ってもまだお話は始動し始めたばかりというか、2巻時点でわざわざケチつけるレビューの意味がさっぱり解りません。

気分悪くなるので、レビューリンクは無しです。



posted by at 2010-07-22 21:31 | Comment(0) | マンガ : 学園もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日


【レビュー】聖☆おにいさん(5)

聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)



この作品に関しては、他人のレビュー読んでも仕方ないなぁ・・・と痛感しました。もちろんいいレビューもあるのですが、そもそも褒めるのが難しいんですよね。もう、芸人さんに対するように、

「ファンです」

と一言言うのが最良の方法とさえ思えて来ます。そう言えば、鳥居みゆきと似たところがあるようにも思います。なんだか天然のようで、そうでも無い計算されているとしか思えない所があって、日本人の感性の微妙なバランス位置を突っ走っているけれど、めったに外さないと言うか・・・・

はらはらする所はけっこうおなじかもです。


posted by at 2010-07-17 19:06 | Comment(0) | マンガ : 学園もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「とめはねっ!」の "ねっ!" って「帯をギュッとね!」

とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1)
 (ヤングサンデーコミックス)


ずっと、何だかよく解らない親近感を感じていて、この第一巻借りて読んでいても、最初のうちは気が付かなかったのですが・・・ 加茂ちゃんの顔を見ているうちに・・・ 「あれ??」 そのうち主人公が柔道し出すし、やっとここで気が付きました。あの物語書いた作者さんだったんですね。謎が解けてから、あの物語のノリが加茂ちゃんを中心に思い起こされて来て、なんだか楽しくって結構ワクワクです。 で、そもそも主人公が何故パっとしない、男の子かというと、この1巻のカバーの4コマに描いてあります。物語は、10人読んで7人がおもしろいと思えばいいわけで、自分は見事に、その7人に含まれました。 頼むから、残り3人の人はわざわざレビュー書かないでほしいです。 あと、レビューにあらすじ書かれてもねぇ・・・・ なんか、すっごいへこむんですけど。
posted by at 2010-07-17 18:46 | Comment(0) | マンガ : 学園もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日


リモコンの光を見る方法と・・・応用?

偶然チャンネルを適当に送っている時に見て知ったのですが、(いつ使うかは謎)
そもそも、リモコンから発する光は「赤外線」で赤外線は目に見えないのですが、

携帯のカメラモードの映像では認識できると言う事です。


さっそくやってみると、確かに見えました。で、何に使う?

・・・さんざん考えて、「暗闇で合図に使う」という非常にうさんくさい結論となりました。



で、今回これに関して調べたのですが、リモコンの受信部は赤外線のみを通すフィルタ
として(誤動作しないように)特別な色を使ってるそうで、軍事用の暗視スコープは
赤外線を増幅しているそうで、100メートル先にも届く赤外線光線もあるとか。


です。


タグ:知恵
posted by at 2010-07-16 02:31 | Comment(0) | 知恵メモ : 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日


LED AQUOS の電波強度の「受信状態の一覧」はエラーにならないと見れないようなのですが

つまり、電波状態が良ければ、一生見る事の無い画面という事でもあるので、何故メーカーはこの画面を容易に使えるインターフェイスを作らず、チャンネル単位でやたら解りにくい個別設定メニューだけがあるのでしょう。

なんか、裏があるとしか思えないのですが。

1) クレームをあまり受けたく無い
  ※ そもそも、電波の強度とその原因との因果関係を一般が理解できない
   ( よってクレーム対処が困難 )
  ※ どうも、作ってるほうも一部の人間しか解っていないかもしれない
   ( よってクレーム対処コストが高くつく )

2) 単にプログラムの設計ミス


とにかく、変

この一覧画面はやたら優秀で、一週間前の電波強度の一覧を各局で見渡せるし、なにより全体の変化を一望できるので、問題の原因を想像しやすいです。事実、最初一つのチャンネルだけがおかしかったので、解らなかったですが、一覧でみると明らかに全体の強度が落ちていたので、「天候」による水分の影響だと、素人考えでもあるていどの方向性は出せるわけで。

これがなければ、その局のせいだと思い込んでいたに違い無いです。エラー画面にも「天候にによって」という文言が出るのですが、WEB で調べると天候のせいで電波云々は考えにくいという傾向があったので、どうもシャープのスタンスとして「ぼやかしている」という印象を受けます。

で、【E202】放送が受信できません、と【E203】現在放送されていませんというエラーが出て初めてそこから決定で一覧画面に入れるという、

イベント主体の RPG のようです・・・


それにしても、地デジって

なんか、一般には解りにくい利権がたくさん絡んでるような気さえしますヤマダ電機の店員ですら、電波とアンテナに関しては核心に触れないようなそぶりを感じます。いずれ決定的にアナログがなくなると言う前提で進めている事実にしては、「おそまつ」であるプロジェクトだと思います

うちの母や、おばさん達なんか、たちうちできないです。ただ言うなりに運が悪いと出費がかさみ、それを「エコポイント」でごまかしてるとしか。



近い将来、対家庭用家電環境設置コンサルタント、とか商売になり得るかもです


posted by at 2010-07-14 22:00 | Comment(0) | 知恵メモ : 生活用品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日


アクオス + ブルーレイディスクレコーダーで確認。やっぱそれぞれIPアドレスを持てるわけで。

いろいろ高い買い物だし、主として自分が使うわけでも無いのですぐに
どうこうでは無いのですが、少なくとももう一台アクオスを買えば、一つ
のレコーダーのハードディスクの内容を LAN 経由で共有できるのは間違い
無いようです。だいたい、想像していた通りですが、アクオスには普通に
ブラウザが付いているので、あとはキーボードさえ付けばいいのですが・・・・

説明書にはソフトウェアキーボード(テンキー)しかありません。


Aquos

さて、無線LAN + ちょっといろいろを買ってきましょうか。


posted by at 2010-07-11 00:10 | Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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