漢字50文字を一行として、改行文字は含まずにカウントすると・・・・ 33467 文字を登録する事ができました。■ 行数 : 670 ■ 原稿用紙換算 : 84 小説書けますね
2012年02月23日
非常にくだらないかもしれませんが、Google+ 最大文字数を試してみました
2012年02月19日
maglog がついにサービス終了するので、maglog のバックアップ xml を seesaa へインポートする為のMT形式ログファイルにコンバートするスクリプト(VBS)を作成しました
やっつけ仕事ですが、1390記事ぶんのデータを作成して、一気にインポート は無理があるのでデータは 10 記事づつに出力して、今日は100記事インポ ートしてテストしました。 ■ スクリプトの先頭に、1ログに格納する記事数を設定可能になっています ■ AUTHOR と登録カテゴリも設定可能です( ブログ側のデータを設定します ) 手順 1) フォルダを作成 2) maglog のバックアップファイルをフォルダ内に保存 3) このスクリプトをフォルダ内に保存 4) エクスプローラからスクリプトを実行 (注意)Twitter と連携してる場合は注意です。Twitter のツイートがえらい事になります
strAuthor = "night walker" strCat = "maglog" numSet = 10 Dim Fso,obj,strCurPath ' ファイルシステムオブジェクト Set Fso = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" ) ' 現在実行されているスクリプトのフルパス strCurPath = WScript.ScriptFullName ' ファイルオブジェクトを作成 Set obj = Fso.GetFile( strCurPath ) ' ファイルオブジェクトが存在するフォルダオブジェクト Set obj = obj.ParentFolder Set colFiles = obj.Files For Each target In colFiles aData = Split( target.Name, "." ) if UBound( aData ) = 1 then if UCase( aData( 1 ) ) = "XML" then targetFile = target.Name Exit For end if end if Next ' DOM Object 作成 Set dom = Wscript.CreateObject("Msxml2.DOMDocument") ' 既存 XML 入力 dom.load( targetFile ) Set nodeList = dom.getElementsByTagName("row") fcnt = 0 fncnt = 0 For I = 0 to nodeList.length - 1 err_sw = 0 if fcnt Mod numSet = 0 then if fcnt <> 0 then logObj.Write( "" & vbLf ) logObj.Close() end if fcnt = fcnt + 1 fncnt = fncnt + 1 Set logObj = Fso.OpenTextFile( "convert" & Right("00000" & fncnt,5 ) & ".log", 2, True ) else fcnt = fcnt + 1 end if on error resume next Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("title") wk1 = Replace(targetNode(0).firstChild.nodeValue, " ", "" ) if Err.Number <> 0 then err_sw = 1 end if on error goto 0 on error resume next Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("summary") wk2 = targetNode(0).firstChild.nodeValue if Err.Number <> 0 then err_sw = 1 end if on error goto 0 on error resume next Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("contents") wk2c = targetNode(0).firstChild.nodeValue if Err.Number <> 0 then wk2c = "" end if on error goto 0 on error resume next Set targetNode = nodeList.item(I).getElementsByTagName("relese_dtime") wk3 = targetNode(0).firstChild.nodeValue if Err.Number <> 0 then err_sw = 1 end if on error goto 0 if err_sw = 0 then logObj.Write( "AUTHOR: " & strAuthor & vbLf ) logObj.Write( "TITLE: " & wk1 & vbLf ) logObj.Write( "STATUS: Publish" & vbLf ) logObj.Write( "ALLOW COMMENTS: 0" & vbLf ) logObj.Write( "CONVERT BREAKS: 0" & vbLf ) logObj.Write( "ALLOW PINGS: 0" & vbLf ) logObj.Write( "PRIMARY CATEGORY:" & vbLf ) logObj.Write( "CATEGORY: " & strCat & vbLf ) aData = Split(wk3) logObj.Write( "DATE: " & Replace(Right(aData(0),5),"-","/") & "/" & Left(aData(0),4) & " " & aData(1) & vbLf ) logObj.Write( "-----" & vbLf ) logObj.Write( "BODY:" & vbLf ) logObj.Write( wk2 & vbLf ) logObj.Write( "-----" & vbLf ) logObj.Write( "EXTENDED BODY:" & vbLf ) if wk2c <> "" then logObj.Write( wk2c & vbLf ) else logObj.Write( "" & vbLf ) end if logObj.Write( "-----" & vbLf ) logObj.Write( "EXCERPT:" & vbLf ) logObj.Write( "" & vbLf ) logObj.Write( "-----" & vbLf ) logObj.Write( "KEYWORDS:" & vbLf ) logObj.Write( "" & vbLf ) logObj.Write( "-----" & vbLf ) logObj.Write( "--------" & vbLf ) end if Next logObj.Write( "" & vbLf ) logObj.Close()
2012年02月18日
クレイモア(21) : とにかく、発刊スパンが長いのがタマにキズ
間が空きすぎるので、正直前の内容を忘れてしまいがちです・・・ ですから、もしお話が終わったらあらためて全部借りて最初から読もうと思っています。それくらい話を良く覚えてられないし、それくらい好きではあるわけです。 CLAYMORE 21 (ジャンプコミックス)このお話のキモは『覚醒』です。この『宿命』をギリギリまで、いかに自分の強固な意思によってねじ伏せるかが、生き残るための唯一の方法となっているわけですが、いっその事『スーパーサイヤ人』的な何かが無いのかと思うくらい、主人公達は皆危ない目ばかりにあってます。 ここんところ登場人物も多いので、正直混乱してますが、いつかクレアと再び出逢える日を夢見て読み続けるわけですね。
最上の明医(7) ここはメリハリの部分かな?
このお話の原作者のセンスには毎回満足していますが、今回ちょっとかなり『異常事態』路線になっています。そもそも、いままで平凡な学生キャラを使って( 性格設定は非凡だけど )ここまで良くやって来たと思うわけで、そろそろ何かあってもいい頃だとは思ってましたが、なんと登場人物自身までびっくりするようなオチでこの巻を終えています。 最上の明医〜ザ・キング・オブ・ニート〜 7 (少年サンデーコミックス)ですが、さすがにこの『異常環境』であまり長いお話は無理っぽいと思うので早々に『帰国』するとは思ってるんですが、次の巻はもう出ているようなので知ってる人は居るんでしょうね・・・・ 奇しくも GyaO で見ている ER(10) のカーターもに似たような(もっと酷い)状態なんですよね。あちらについては全く良く知らないので、この話でどの程度知る事ができるかと言う事も含めてこの物語への期待があったりします
修羅の門 第弐門。本格的始動
修羅の門、修羅の刻、海皇紀、と長〜〜〜い歳月をずっと過ごしてきたのでそうそうあわてて読む気は無かったのですが、2巻で結構もうそれなりの展開( TSUTAYA チェック )になっていたので読んでしまいました。 本当に長かった・・・・という実感で、何度も海皇紀で『陸奥出て来い』とか思ったもんでした。 修羅の門 第弐門(3) (月刊マガジンコミックス)で、読んでみると結局この3、4巻は前振りと言うか、世界観の再構築のような感じで第5巻へ向けて陸奥の深奥に作者が再度入り込むような流れとなっています。 修羅の門 第弐門(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
詳細は本読んでもらうといいと思いますが、とても解りやすい強敵があっさりと陸奥と戦うようにお膳立てが整います。実際は連載の流れなんでしょうが、単行本にした時のページ数を考えて作られたかと思えるぐらいのものです。 ずっとつきあって来たファンとしては、やはり1〜4巻は一気に読んで正解だと思いました。特に違和感も無く、これから先を楽しみにするにはとても良い区切りだと思うので、ぜひお勧めです。
Google+ のネームポリシー
自分の名前と Google+ プロフィール - Google+ ヘルプ 基本的には実名である事を求めていますが、以下のような記述もあります。 Google+ で通称を使用することも容認しています。 但し、これは適当なニックネームでは無く、本人を特定できる通称である事を前提としています ルール ■ 名前に疑いがある場合はこれが認められた身元であることを証明できるものを提出 ■ その名前で自分について言及している他の情報が必要 a) ソーシャル ネットワーキング サイト b) ニュース記事 c) 公式文書へのリンク ■ 名前と自分のプロフィールは自身を表すものである必要がある ■ 冒涜的な名前や他の人を不快にさせる名前は使用できない 仕様 ■ 通常名前では使われない文字や不要な文字を使用しない ■ 通常では使われない文字が含まれていないか Google のシステムによってチェックされる ■ 数字、記号、一般的でない句読点はサポートされない ■ 違反の例: John246、★★Shelley★★、J@SON W@T$ON、‘Rachel Smith/ ■ 家族やビジネス、ハンドルネーム、ユーザーグループを表すことはできない ■ 違反の例: Jones Family、Jeremy & Mel Mason、Vegas the Dog、Brooklyn Bagels ■ ブランドやビジネスなどのページを作成したい場合は、Google+ ページを使用 ■ Google+ ページの表記は匿名のまま 運用規則 ■ 名前を変更すると、その後 30 日間は名前を変更することができない ■ 他の人になりすまさない( プロフィールが削除されることがあります ) Google+ プロフィールの停止 ■ Google+、Google リーダー、Picasa などの一部の機能を使用できなくなる (プロフィールの必要なサービス) ■ その他の Google サービス(Gmail など)は使用できる ■ 復元するには名前を編集し画面に表示される手順に従って申し立てを送る (Google のチームで審査) ※ 漢字を使う必要は無いように思われます
タグ:google
2012年02月14日
簡単に言うと、『最高裁が2審に対して1審を尊重しなさい』と言った無罪確定判決と『無罪の推定』
最高裁、裁判員無罪判決支持 2審の在り方示す - MSN産経ニュース 正直法律の専門家が最終的に出した結論なんでしょうが、一審で無罪とした理由が、 『有罪とする十分な証拠が無かった』と思われるお話で、それを二審では『いや、 証拠から導かれる判断を一審はあやまっている』みたいな良く解らないお話。 第三者から見ても、被告は十分に『冤罪である可能性がある』と思われるお話で、 『知らなかった』という本人の証言が真実かどうか・・・という内容に見えます。 そもそも、『起訴』された時点で検察は『十分に有罪にできる』という前提のある のが日本の裁判ですが、『十分は絶対ではない』わけで、少なくとも『裁判員制度』 がある以上、その『裁判員制度』で下された判決を、書面中心で審理されるらしい二 審の判断は、報道では『職人的で、自分の判断が正しいはず』という前提だと書か れてしまっているので、 『見るかぎり、高裁っておかしいよなぁ・・・』 という事実結果になってしまってます。少なくとも最高裁が結論出してしまったし。 おまけに、これは検察が二審に持って行った事も一般庶民から見れば、 『なんでやねん』 と思わざるを得ない結果です。 そこで、『無罪の推定』ってお話なんですが、自分はこれは『灰色は無罪だ』と言う 意味だと思ってたんですが、実際の正確な意味は使いどころも違うし、意味そのもの が違う事だと知りました。 これは、法律用語(だと思われる)もので、『国民は全て無罪である事を立証する必要 は無く、これを無罪の推定と言って、検察は有罪を立証しなければならない。』という 原則の表現に使われる言い回しらしいのです。 そういわれると、今回のお話は二審に行った時点で『灰色は無罪だ』どころではなく、 少なくとも法律の専門家が出した『無罪』と言う判断に対して、 いや、『有罪だ』と言い続けてるわけです。 このケースでは、本人が『知らなかった』と言ってるわけですから、微妙な審理でもあ り、二審は『一審の不合理さを証明できていない』から、最高裁は一審を支持する判決 が出ています。 とんでもなく怖いですね。いろいろと・・・ 最高裁が『裁判員制度の』一審を支持すると言っても、今回は一審が『無罪』だったの で、一般庶民としては解りやすいお話でした。でも、一審が『有罪』だった場合、一審 の不合理を示すのは誰の役目なんでしょう。素人にはさっぱり解りません。
2012年02月12日
ER緊急救命室 シーズン10 第2話「失われた友を求めて」
ER 緊急救命室 X 〈テン・シーズン〉DVDコレクターズセットGyaO で無料配信(2/17まで)してたので、何年かぶりに ER を見ました。 最初の頃はずっと観ていてファンだったのですが、あまりにも人間関係 が複雑すぎて嫌気がさして途中から観なくなったのですが・・・・ あのカーターが中心人物になっちゃいましたね。 と言うか、この回は完全に『TVドラマ』の範疇を超えてますね。かなり びっくりしてしまいました。元々 ER は人間の死と隣り合わせで進行す るドラマですが、カーターを主人公に据える為に作られたような物語で す。この前のシーズンも、その前のシーズンも観て無いのでなんとも言 えないですが、少なくともここから観た人は、カーターに一目置くのは 間違い無いです。 ( GyaO のシーズン概要ではカーター中心みたいな事を書いてあったので・・・ ) 「ここ(コンゴ)は人を助けるのにシンプルでいい」 みたいな発言をカーターがしてましたが、そもそもその ER の『複雑』 さが、自分みたいな『ER離れ』を起こした原因なんですけどねぇ・・・ おいおい。 みたいな。 ※ 4話まで見たけど、カーター出てきそうに無いんですけど・・・
タグ:VideoDrama
2012年02月10日
幼児バスのシートベルト。緊急避難時の対応が課題???
今日 TV でニュースを見ていて、今まで考えた事も無かった『幼稚園バス』のシートベルト の問題を知る事ができました。結論として、ほとんどの幼児バスにはシートベルトが付いて いないそうです。で、ニュースが報じた肝の部分は、結局国の見解として『もし事故が起こ った場合に緊急避難の妨げになるおそれがある』と結んでいました。たしかに、その主張は正しいとは思うのですが、インターネットで調べてみると、この問題 はかなり前からあって、『いろいろ議論する』云々のニュースが過去に出た形跡もあるので すが、少なくともインターネットの日時より数年間経っていますが、何も変わっていないよ うです。 ニュースでは、もうひとつの問題点として、二点式のシートベルトでは幼児が前の座席に顔 面を強打するシュミレーションがダミーでなされていましたが、そんなもん普通に解るはず なので、シートベルトの開発をどうするか・・・って問題のはずなので、メーカーとか業者 のコメントが出てもよさそうなものだったのですが・・・・ なんか、どこかの若い職員がしゃべってるだけなんで、このニュースってちょっとやっつけ 仕事じゃないかと思ってしまいました。 国土交通省の文書を探してみても、あまり参考になるものは無く、事実として以下のような もののみ知る事ができました。 チャイルドシートのQ&A 幼稚園等の送迎バスのうち、座席が幼児専用になっている幼児専用車の場合にはチャイルド シートを取り付けることができないので免除されます(法第71条の3第4項、令第26条3の2) が、座席に座席ベルトが装備されている一般の車両を使用している場合には、チャイルドシ ートを取り付けることができるので使用義務は免除されません。 つまり、座席が幼児専用である事が原因でシートベルトが無い事になります。 適用対象 乗車定員 10 人以上の乗用自動車(二輪自動車及び側車付二輪自動車を除く。)に備える前向 き座席に適用します。ただし、折りたたみ式の補助座席、非常口付近にある容易に取り外し 又は折り畳むことができる座席及び幼児車の幼児用座席は適用除外とします。 ざっと調べただけなのでなんとも言えないのですが、いまいちしっくり来ません。どんな問 題でも、完全な対策は無いと思いますけれど、少なくとも『調べる気になった時』に全く過 去の経緯や情報が、国の信頼する所を通して簡単に手に入れる事ができないのは、この現代 では おかしい・・・ と思うのであります。
新聞社の記事は消えやすい
普段、なんの気無しに新聞社のインターネット上の記事に興味を持って、 リンクしたりするわけですが、去年の11月からこの2月まで3ケ月間 NAVER でログしていたものを最初から見に行くと、結構な確率で 『そのページは存在しません』 的な事になっています。 良くリンクしていたのは読売ですが、一過性の記事は全て無くなってい ました。日経とNHKにいたっては必ず無くなってます。たしか NHK は 数週間でなくなるようですし。 おかげで、『リンク』切れになっている事になるので、少しづつ別の記事 やページで代替えできるように探していると、MSN が結構代替えになる事 が解りました。 ここは、『産経新聞』ですが、母体が Microsoft なんで、他の新聞社とは 一味違うようです。もちろん、もっと長いスパンでは解りませんが、最初 にリンクする時に『再考』する必要があるのは間違い無いですね。単純に そのリンクのみで話を展開するのでは無いですが、まあ『つかみ』になる 部分ですから、後からリンク切れはかっこ悪いですし・・・・
タグ:新聞社
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