コンテンツ開始

2012年12月22日


あらためて『フリーフォントで顔文字』

もともと、制限の少ないフォントばかりを使った顔文字で、赤で作ってたから黒に変えて、ちょっと手を入れて一貫してデザインを統一・・・したつもり。です。

ご自由にお使い下さい。

つってもね。

使いどころ難しいですよね。

Picasa に置いて、小さなサイズで使うといいんですけれど、ま、せめて自分は使おうと思ってみました。



     

     



これより、もうちょっとアニメっぽいほうがいいかな・・・ DAZ3D 使うなら。

  

ん・・・やっぱり色白のほうがいいか。褐色だと表情解りにくい。



posted by at 2012-12-22 04:07 | フリーフォントで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もうすぐクリスマス。



ええっと。このサンタ服は実写の写真が元です。海外のどこかの商品写真だったと思いますが、人間が着ているのでは無くって、単純な筒のようなものに飾ってありました。写真は転用できないように、濃いめの透かしが入っていましたが、そのへんは上から塗ってあります。

本来は、むやみに使っちゃダメだとは思いますが、『使えるかなぁ・・・』と試しにやってみたのです。が、これが思いの外使える事が解ったわけで、これだと実際のコスプレ服さえあれば、誰かが袖を通してポーズするだけで 3D フィギュアの服にできる事になります。

実際問題服は結構困り物で、特殊なものなら商品としても存在するのですが、平凡なスーツやらシャツはさっぱり無いのです。デザインは加工段階で多少変更しますし、服なら風景のうちなので、一般の写真から使う事も可能ですし、最後の手段としては『アリ』ですね。

このサンタ服も、そのまま使っているのでは無く、本体に合わせて拡大やら変形やら手作業で陰影を描いたりいろいろやってます。いくらなんでも、右から左でできるほど甘くは無いので結構時間はかかっています。ま、でも、もうちょっと細かい毛を描くとかする方法を調べてスキルアップはしないと・・・ってところです。


参考情報

イラスト(漫画)の人物が着るファッションの著作権
著作権と意匠権


タグ:DAZ3D DAZStudio
posted by at 2012-12-22 02:10 | DAZ3D DAZStudio イラスト 1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日


魔法系ブラシを GIMP で試してみたら、けっこう使いどころが多かった / DAZ3D



既存の絵を使って結構適当に作ったのですが、ま、それなりな見栄えになります。



元絵の上に円形のブラシで書いて発光体として仕上げたものを GIMP で歪めて手のひらに合わせ、さらにスクリプトで手そのものと合成しています。



さらに拡大した上の光の環をもう一枚重ねます。



光の環だけでは臨場感出ないので別のブラシでさらに派手に仕上げます。



地面はただの実際の岩画像をスクリプトでイラストのように変換した後 GIMP でこれまた歪めて遠近を正しくして最後に方向つけてぼかしてるだけ。( 明暗とかコントラストは必要 )



元はこれ



結構簡単にファンタジーイラストが仕上がります。




※ 買った時は半額セールで $5.98 でした。



タグ:DAZ3D GIMP ブラシ
posted by at 2012-12-17 19:12 | GIMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NTTドコモを解約してきました



解約 | お客様サポート | NTTドコモ

ご用意いただくもの

本人であることが確認できる書類の原本

原本とあります( コピーじゃダメでしょう )

結局免許証と請求書明細を持って行ってたので、それで全てとどこおり無く10分くらい。書類にサインしてそれをこちら側の控えとして、もう一枚の用紙(9975円の解約金の確認内容)とをもらって帰って来ました。
※ 後日口座から引き落とされるとの事。

MNP も考えたのですが、そもそも ソフトバンクの iPhone 使っていて、ガラケーを全く使う予定も無いし、たいしたキャンペーンも無かったし、面倒なので解約しました。

店員さんが『この番号にかかってきた場合の音声案内サービスがありますが』と言ってましたが、もう半年様子見ているので『あ、いいです』と答えて帰って来ました。なんで、有料かどうかはそういえば聞いて無いですね、そのサービス。あ、どうでもいいや。






タグ:NTTドコモ
posted by at 2012-12-17 16:11 | 日記 : 生活周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HTML と CSS の知識が必要ですが、float:left を使って、Seesaa のサイドコンテンツ等を2つづつ表示する方法

このブログの一番右サイドで、DAZ3Dのリンクカテゴリで実現しています。下にあるコードは、『カテゴリ』用のものなので、集団のトップでさらにタイトルバーを追加しています。

class=sidetitle2 とか class=sttl とかは、CSS でタイトルの見栄えを設定してるだけですが、少なくともこのへんでは CSS の知識が必要になってきます。

このコードの最後に <br style='clear:both;'/> とありますが、これも CSS 的に重要で、float:left を解除して後続のコンテンツに影響が出ないようにする為に重要な一行です。

他にも、ここでは 過去ログも2つづつ表示して無駄なスペースを省いています。

% や if とかは、Seesaa の HTML 編集内で使える独自タグと呼ばれるものですが、今は Seesaa でそれ関係のマニュアルは無いので、インターネットで調べるか、ブログで使われているものから推測するしかありません。

でも、そんなに難しいものでは無いのでチャレンジしてみるといいと思います( 元のをコピーしてメモ帳で保存しておけばいいですし )
<div class="sidetitle2"><% content.title %></div>
<div class="side" style='width:300px'>
<% content.header -%>
<% loop:list_category -%>

<% if:category.name eq 'VIDEO' -%>
<div class="sttl" style='float:left;margin:10px 0 10px 0;'>ビデオ レビュー</div>
<% /if -%>
<% if:category.name eq 'パノラマ' -%>
<div class="sttl" style='float:left;margin:10px 0 10px 0;'>Google ストリートビュー</div>
<% /if -%>
<% if:category.name eq 'マンガ : ドラマ' -%>
<div class="sttl" style='float:left;margin:10px 0 10px 0;'>漫画</div>
<% /if -%>
<% if:category.name eq '知恵メモ' -%>
<div class="sttl" style='float:left;margin:10px 0 10px 0;'>知恵メモ</div>
<% /if -%>
<% if:category.name eq '独り言' -%>
<div class="sttl" style='float:left;margin:10px 0 10px 0;'>独り言</div>
<% /if -%>
<% if:category.name eq '動画' -%>
<div class="sttl" style='float:left;margin:10px 0 10px 0;'>メディア</div>
<% /if -%>
<% if:category.name eq '何でやねん' -%>
<div class="sttl" style='float:left;margin:10px 0 10px 0;'>その他</div>
<% /if -%>

<table style='float:left;border-spacing:0px;'>
<tr><td style='vertical-align:top;width:140px'>

<a href="<% category.page_url %>"><% category.name | tag_break %></a>(<% category.article_count | __or__ | echo("0") %>)

</td></tr>
</table>

<% /loop -%>
<% content.footer -%>
</div>

<br style='clear:both;'/>

こちらは、リンク用
<div class="sidetitle2"><% content.title %></div>
<% content.header -%>
<div class="side" style='width:300px;'>
<% loop:list_link -%>
<table style='float:left;'>
<tr><td style='vertical-align:top;'><img style='margin-right:4px;margin-top:2px;' src="http://winofsql.jp/image/sab.gif" border="0"></td><td style='width:120px'><a style='font-size:12px;text-decoration:none;' href="<% content_link.url %>" <% if:content_link.target %>target="_blank"<% /if %>><% content_link.title %></a></td></tr>
</table>
<% /loop -%>

<% content.footer -%>
</div>

<br style='clear:both;'/>
画像は、リンク作成時にタイトルの部分で、br タグ(要素)を追加してから img タグ(要素)を追加しています。


タグ:Seesaa
posted by at 2012-12-17 13:31 | Seesaa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Seesaa ブログで、Google+ボタンが設置できるとあるのですが、表示されませんね

プログの構成等( JavaScript 的な環境 ) によって違うと思いますが、ここでは以下の記述をヘッダー部に追加する事によって表示するようになりました。
<script type="text/javascript" src="https://apis.google.com/js/plusone.js">
  {lang: 'ja'}
</script>


タグ:Seesaa
posted by at 2012-12-17 13:17 | Seesaa | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日


GPL、LGPL、MIT : 広く誰にでも使って欲しい為にあるライセンスが、日本ではそれを阻害しているとしか思えない時があります

そもそも英語ペースの時点で日本人にとって理解しづらいものです。技術者と言えども英語がとてもよく理解できるわけでもなく。かろうじてインターネットで情報を得るようになって来たと言っても、デリケートな分野でもあるので、皆断言を避けてるみたいだし。

まず、MIT ライセンスは Google がホスティングしている JavaScript のライブラリに使われているもので、最も制限が無くライセンスの文章も短くてシンプルです。
( MIT_license 日本語訳 )

これは、再配布としてとらえていいものだと思いますが、そもそも、jQuery のライブラリを自分のホームページで使う場合に、「再配布」とか考えた事が無いでしょうが、結果的にはインターネットの原理からすれば「配布」している事になります。実際は配布目的では無いし、ほとんどの人がどこにダウンロードされたか解らないのですけれど。

それを仮に「再配布」として考えた場合ライセンス云々と言われてもさっぱりです。何がどうなのか解りません。そもそも、jQuery のソースには、ライセンスの文章は無く、その場所の URL が書かれており、しかもデュアルライセンスであって、GPL か MIT かを利用する人が選択できます。
/*!
 * jQuery JavaScript Library v1.4.4
 * http://jquery.com/
 *
 * Copyright 2010, John Resig
 * Dual licensed under the MIT or GPL Version 2 licenses.
 * http://jquery.org/license
 *
 * Includes Sizzle.js
 * http://sizzlejs.com/
 * Copyright 2010, The Dojo Foundation
 * Released under the MIT, BSD, and GPL Licenses.
 *
 * Date: Thu Nov 11 19:04:53 2010 -0500
 */

つまり、作者さんは「自由に使って下さい」と言いたいのであって、それを明示する為にわざわざ、MIT と GPL のデュアルライセンスを提示しています。さらにGoogle は、そのファイルをホスティングして第三者に利用させていますが、特に特別な事は無く、ただ右から左です。JavaScript という特性上常にソースコードは公開されていて、その先頭に常に作者のライセンス表示があります。これで何も問題無いはずです。

ですが、MIT ライセンスは解りやすいのですが、LGPL というライブラリ用のライセンスがあって、これがアイコン画像で使われていたりするのは、日本人にとってお手上げのような気がします。

LGPL は、そのライブラリを使ったプログラムに含めてしまうとソースを公開要求されたら提示する必要がある・・・とどこかに書かれていましたが、動的に後からバインドする場合はプログラムのソースを公開する必要は無いとも書かれていました。要するに二次的な著作物に対してソースを公開しなくてもいい方法を用意したという認識をしているのですが、HTML に組み込まれる「画像」をライブラリとして考えた場合はどうなってるのかさっぱりです。

ですが、たぶんバイナリのプログラムにリソースとして動的に読み込んで使う事まで想定して、作者さんが「頼むから自由に使ってくれ」と言っているような気がします。

だいたい、WEB に使う場合どれが LGPL なのか見ている一般利用者には解らないし、LGPL で配布している時点で後の事をあまり意識していないというか、もっとそれ以前に「自由な気持ち」なのでしょう。

仮に、どうやれば個別の画像かを WEB 閲覧者に解るように出来るかと考えた場合おそろしく煩雑で面倒な作業になってしまいました。やってられないです。それでもなんとかもっと多くの人に再利用可能である事を知らせたかったら、大元のダウンロード先のリンクと簡単な説明があればなんとか解決すると思います。それでも、ある、特定の一つの画像のソースを個別に調べるには時間がかかるとは思いますが、作者さんがそこまでく絶対に望んでいないというか、考えすらして無いです、きっと。

で、最後に Creative Commons ライセンスは、著作の表示を義務としている場合が多いですが、対象がそのまま WEB 上で表示される事が想定されているメディアでは当然だと思います。その表示が無ければあまりにも全てを軽視した人達が何するか解らないです。ですから、「非商用」が設定されているものも多いはずです。これは、「自由」とは違った切り口であって、なんでもかんでも「自由」だとロクな事が無いとも思われます。

ではありますが、日本人にとってはこれも解りにくいものに違いありません・・・・


posted by at 2012-12-16 22:23 | 日記 : インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月15日


エルフの掃腿 〜 イラスト 〜 DAZ3D



▼ ビデオカードが OpenGL 2.0 をサポートしていて、Google Chrome か Firefox なら動作するはずです
( マウスドラッグとマウスホイールで背景が変化 )
WEB 上でエフェクト( Three.js + WebGL )

実戦に使えるかどうかは別にして、ここから右足後ろにを回して一気に一回転する前は実際にこんなポーズになります。

DAZ3D の話でマイナーでおそらく誰にも通じないでしょうが、このモデルは Genesis では無く Victoria4 をベースにしていて、極限までのポーズの結果下半身用の布きれがねじれるわ、臀部の筋肉部分にポリゴンのよじれた突起がでるわで、修復するはめになりました・・・。

表情にしても、3D 側のモーフでは事実上限界があるので、後から加工する必要が出て来るでしょうが、まだそこまで時間かけるほどのクオリティ必要無いので( 個人で公開するだけだし )やってませんが、その為の道具とか手法はいつも頭の中を最近ぐるぐる回ってます。

現時点でこれくらいのソフトが動くので、5年、10年たてばもっといいものが手に入るかもしれません。でも、結局イラストとして仕上げるには手作業のノウハウが必要なはずですから今のうちに頑張るのです。

DAZ3D である必要はありませんが、プログラマである事のスキルと絵を描く事が好きな属性持ち合わせているので、いつかイラストで他人の心の中にダイブしたいもんです。


タグ:DAZ3D DAZStudio
posted by at 2012-12-15 19:17 | DAZ3D DAZStudio イラスト 1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日


公選法ってどーなってるんでしょうね。

と、思った時点で橋下さんのネタの振り方ってやっぱりうまいというか、なんというか。

それから、素人としては、AdSense に野田総理が出っ放しなのがなんで OK なのかさっぱり解らない。のです。


posted by at 2012-12-10 03:17 | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月08日


DAZ3D + GIMP : Black Miku


ツインテールは以前 MikuMikuDance から抽出したものです。

そもそも『Miku』なので、ピアプロにも投稿してきました。そうするとライセンスもはっきりするので、『非営利目的』であれば後は制限無しです。

ライセンス的な、メッセージやリンクは必要無いです。

ピアプロでは、トラブルを避ける為に『この作品を元に動画などの別作品を作った時は、できるだけ「使わせてもらいました」のメッセージを書いて下さい。またその時、この作品のURLやリンクを、できるだけ表記しましょう。』とありますが、このイラストには必要無いです。

ピアプロでのライセンス設定は以下のようになってるのですが、結果の表示にそれは明示されません。

ライセンス対象者は、以下のライセンス条件の範囲内で、あなたの投稿作品を再複製・再頒布できるものとします。

非営利目的に限ります
 はい
あなたの氏名表示を省いて良いですか?
 はい
あなたの作品の改変を許しますか?
 はい


一つ目は初音ミクを扱うそもそもの前提条件ですが、3つ目が重要なんですけどね。
世の中では、氏名表示というより著作者の表示が必要なものでも履行されてないものが多いです。ですから、ライセンスを出す側から言うと『表示しなくていいよ』って事を明示してほしいんですけどね。


GIMP の xcf をダウンロードすると、 Miku、炎、星がそれぞれレイヤーになっています


DAZ3D の Hitomi モデルに Victoria5 や Anwyn モーフを適用して、顔の Actor を変更しています。スキンは Anwyn のもので、灰色を選択しています。羽は Epic Wingsを Miku のツインテールと交差するように配置。ポーズは、壁にもたれる基本ポーズをカスタマイズして、飛びながら何かの呪文を使うような感じ。炎と星はどちらもPhotoshop ブラシで作成していますが、ソフトは GIMP です。星の影は手作業です。

Photoshop ブラシ

▼ 炎(爆発)
16 Photorealistic Explosion Brushes - Free Photoshop Brushes at Brusheezy!

- 2500px brushes 
- Compatible with Photoshop 7-CS6 and newer 
- Free 5000px brushes and JPEG images available in link included in zip file (Cannot include it here because of the large filesize).
- Free for use in commercial or non-commercial artworks
- No attributions/credits required to use them

要するに『ご自由に』という内容です。
※ さらに高解像のブラシのダウンロード先が zip の中にあると書いていますが、ここです。

▼ 星(宇宙)
Space Brush Set

この手のものは殆ど、ライセンスの記述はありません。あまり神経質になる必要はありませんが、版権のあるキャラをブラシ等に使っている場合は要注意です。( この場合宇宙だし、元の著作をブラシ使う側からは判定不能なので、特に問題は無いと思います )



タグ:DAZStudio DAZ3D
posted by at 2012-12-08 20:09 | DAZ3D DAZStudio イラスト 1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
コンテンツ終了
右サイド開始
コンテナ終了 base 終了
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX