コンテンツ開始

2013年06月30日


一年以上放置していた『手書きブログ』の絵を整理しました



比較的まともな絵(笑)を残して、全部下書きに変更しました。相当時間かかったんですが、こんな作業するのはレアでしょうから、手ブロに『要望』はしないでおきます。

で、さすがに一枚描いておこうと、『戦闘中』観ながら『マウス』で描きました( ペンタブ使えないんで )




posted by at 2013-06-30 21:22 | 倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月29日


最強な爆笑「母」メール



プログラマなんで、半端無いほど PC の前で人生過ごしています。
そんな人生の中でこんなに PC に向かって笑ったのは初めてです。

宇宙人です。

メールという電波を使って地球を侵略するに違いありません。


【意味不明】母から送られてきた面白すぎるメール【吹いた!!】 


posted by at 2013-06-29 16:53 | 倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まるちぷるたいたんぱー! - Mozilla Firefox

アドレスバーに about:robots です。

ロボットがやらねば誰がやる!

だそうです。




※ about:mozilla ( 再表示で3種類? )
※ chrome://browser/content/browser.xul


posted by at 2013-06-29 16:51 | 倉庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日


DAZ3D : Midnight Marge City



古い DAZStudio で作ったキャラクタを引き継ぐ場合、プロパティの保存をしておいてから新しいフィギュアに 適用するといいです。( ポースはゼロポーズ )

衣装は無しで、古い状態で使えなかった体型の調整をあらためて行ってから衣装を着せなおすとフィットしやすいはずです。

DAZStudio 4.5

4.6 になったんですが、ちょっとまだ過去の資産すら整理できていないので、Genesis2 はまだ当分先です。Windows8 の PC にインストールする手があるのですが、まだあちらも 8.1 になろうかという過渡期なので。



DAZStudio のちょっとした便利処理



対象物をシーンで選択しておいて、『Paramaters』の左上のメニューでいろいろできますが、特にフロアにピタッと接地させるツールは、対象物のスケール変更した後の処理に便利です

パーツの簡単な色変え

Surface の Diffuse カラーを調整するたげで変更できます。以下の鎧は同じものなのですが、『Midnight』というシーンでメリハリが出るようにデザインしました。



同様の処理で、ロボットの発光部分( オリジナルは空色 ) を黒くしてあります。ロボットの左手部分の赤い発光は、ポイントライトを掌に接近させています。そう言えば・・・・左手掌周辺に霧効果をいれてみたいですね。



掌の発光を大きくしてみました



もともとのロボットのスケールがかなり大きくなっているので、ポイントライトがデフォルトでは小さいです。そこで、Paramaters で発光範囲の球の大きさ制限を取り払って発光度をあげました。



※ オリジナルシーンでは、脇役なので発光はあまりさせていません。


posted by at 2013-06-28 16:51 | DAZ3D DAZStudio イラスト 1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iPhone が急に圏外で固まったまま・・・( そしてその後 )

iPhone を使うようになって1年が経過しました。いまだに OS をアップデートしていないので、常に設定には ➀ が表示されています。

昨日ちょっと充電しすぎたという、初めての出来事があったので、それが関係しているかもしれません。解りません。

とにかく、このような場合は通常電源を入れなおすのがセオリーですが、出先だったもので、電源の切り方すら解りませんでした( 一度も充電切れ起こしてないので、電源の入れ方も知りません )

で、なんとかネットワークを再起動すればいいだろうと、以下の手順です。







両方をいったん OFF にしてから 両方とも ON にしました。

その後

何故か、なにもしていないのにやたらと充電が消費されるという症状が発生しました。もともと、急におかしくなったのは、交流アダプタで充電しながら寝てしまった次の日の出来事だったので、過充電でどこかが暴走したのかもしれません。

なんで、結局電源をいったん落としてみました。


すると、元に戻りました( なんでやねん )





posted by at 2013-06-28 16:02 | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日


進撃の巨人は、自分の中では『6種類』に分類されます

❶ エレン
父からの注射が由来と思われるが、最初は全く制御できなかった。『彼らの記憶』云々より、巨人に関連する種族が存在する事を推測できる。ライナー達がエレンを必要としているところから、他と一線を画す巨人であるはずである。( ライナーが『人類への攻撃』と言う以上、ライナーは人類では無いが、では『エレン』は人類? )

❷ アニ / ライナー / ベルトルト
同じ地域出身で、巨人化の能力を完全に制御しており、『戦士』としての使命を持ち、故郷へ帰る事を願っているが、何故か『エレン』がその為に必要である
 
❸ 獣の巨人
言語を複数扱えるようなので、高い知能を持つと考えられ、コニーの故郷の人間を巨人化したものと考えられる。彼の言動は不思議なものが多く、『調査する者』のようにも取れる。また、巨人に指示できる事と、巨人の中には人間が存在する事を前提とする発言をしている。小さな巨人(元の知能が低い)のみがわざわざ命令を無視した事から、『人間』であれば全て巨人化できる事となり、サイズ的なつじつまが合う。

❹ ユミル
ライナーが、『あの時の・・・』と言った回想より、どうも立ち位置が不明の巨人である。不確かではあるが、ヒストリアとの会話の中からも意味深なものがあり、巨人達との戦いの状況や戦った後の状態等、特異なものばかり感じられる。

❺ 壁の中の巨人
人類の為に自らを犠牲にした元人間・・・・と考えるのが普通

❻ 一般巨人
厳密には、南からやって来る巨人と、内部で発生した巨人に別れるが、種別としては本来同じものと考えられる。





posted by at 2013-06-23 19:00 | マンガ : ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日


『竜を駆る少女』の GIMP 加工

本当にオーソドックスな加工ですが、世の中は Photoshop なので、マイナーなんだろうな・・・と思いつつ。でも GIMP との付き合いも相当長く、一応スクリプトは時間かければ作れるし改造もできるのです。ただ、手順等を書く・・・となるとへこたれてしまいます。

そもそも、イラスト創り終えた時点で電池切れてますし。

さて。

最初のレンダリング画像。この場合、後から加工する為に PNG で出力しています。だいたいにおいて最初の画像はメリハリが無いです。



右側の背景が透過になっているので、そこに LunarCell を突っ込みます。ホント買ってよかったプラグイン( 一般の人が使えない理由がありますけれど )



この後、明暗のメリハリを付けます。





この色レベル調整は本当に便利です。なんのテクニックも必要ありません。

最後に、一口では言えない画像内の表示具合の効果を放射状グラデーションで感性で突っ込みます。



ここでのポイントは、『ブレンドモード』ですね。一番オーソドックスなのは『オーバーレイ』なんですが、( その場合は明るくなるだけ )『微粒結合』は、色の粒子を残す事ができます。

完成



この加工は二回目です( 前のは保存してなかったので )が、以前のほうがもっといろいろやってますので、良くみると違います。



posted by at 2013-06-22 02:35 | GIMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月20日


DAZ3D : 竜を駆る少女





正直、絵を創るので精一杯で、何かを添えて書く気力はだいたいにおいて無くなってるのが通常です。なもので、絵はたくさんあるくせに、ブログで貼ってないものがたくさんありすぎます。

自分は夢物語が好きです。で、自分創れるものはこれしか無いのでちまちまとやっているのですが、『コンテンツ』に変えるほどの力量も無いので悩むことが多いです・・・・。

だってプログラマなんですし。

コンピュータの専門学校で講師を始めてもう10年を超えてしまいました。なんの運命なのか、こういう職業はまっこと普通では無いといまさらながらに思います。時間は普通の会社員よりはるかにあった10年間だったはずなんですが、何があったのか、からっきし印象が薄いです。

唯一教え子にはめぐまれたと思ってるんですが、どうも卒業してしまうとこちらからは声をかけ難いんですよね。そういう性格はほんっっっとうに嫌になります。

もう10年たったら、何か変わっているといいんですけれど。






posted by at 2013-06-20 00:03 | DAZ3D DAZStudio イラスト 1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日


進撃の巨人 / 8・9・10 巻を良〜く読み返して、11巻に備える

アニ : 『私は・・・戦士になり損ねた』

司祭 : 『・・・日光を・・・当てるな・・・』

獣の巨人 : 『う〜〜〜ん。同じ言語のはずなんだが・・・』
獣の巨人 : 『持って帰れば』

ハンジ : 『人類滅亡より重要な理由が・・・あるのかもしれない』

ライナー : 『お前・・・よく・・・この文字が読めたな』

ベルトルト : 『昔のライナーは戦士だった』

ライナー&ベルトルト : 『あの巨人は・・・』

ライナー : 『戦士として最後まで責任を果たす事だ』


戦士って何だ?


ちなみに、第42話のタイトルが『戦士』





posted by at 2013-06-19 22:36 | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月16日


DAZ3D : Forest Night Hawk ❸



最初、背景をモーションぼかししてみたんですが、あまりパッとしなかったので、人物の残像を作ってみました。もうちょっと表情作りこみたかったのですが、人物の再構成とかいろいろ時間かかりすぎて、出来上がったのが『進撃の巨人』始まる直前だったので、これでひとまず完成にしました。



posted by at 2013-06-16 02:37 | DAZ3D DAZStudio イラスト 1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

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アーカイブページでのみ表示される内容
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カテゴリページでのみ表示される内容
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タグページでのみ表示される内容
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コンテナ終了 base 終了
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