つい最近、連続で台風がやって来て、2つ目が日本縦断の予想がたってました。台風名はヴォンフォン。とにかく、情報としてはやたらと強烈な台風である事が強調され、最大風速やら、瞬間最大風速の大きな値のみが耳に入ってました。 日本では台風が来るたびに、どこかで誰かが怪我をしたり、亡くなられたり、浸水したりします。ですが、それは逆に慣れてしまっていて、何かが起きても浸水程度ですし、住んでいる地域によれば全く関係ないし、住んでいる家が崩壊するような事はおよそ聞いた事が無く、関西では比較的平穏である事がほとんどです。 しかし、『風速』だけを調べてみると、30m/s で『雨戸または屋根が飛ばされることがある。しっかりしていない家が倒れる。電柱が倒れることがある。』とあります。 ここで妄想が発動してしまいます。上は今回の、実際の状況の履歴です。この数字からはもう、自分の家の屋根が飛ぶのでは無いか・・・という妄想は必然と思うわけで。 でも、たぶんそう考えるのが『とある A型人間』特有の発想なんでしょうね。 というか、こういうデータ残しているというか、残そうという発想がたぶん『とある A型人間』だとも思っています。 もう、長い事コンピュータの専門学校の講師として暮らしています。学科としては一般プログラマと、ゲーム系プログラマとデザイン系の大きく3つに分かれますが、何故か 一般プログラマ は A型とO型ばかりになります。 これは、何かの裏付けとか言いたいのでは無く、『プログラマ』という論理世界に生きるという事が、『とある A型人間』のこころを平安に導く要素を多く含んでいるのでは無いかなぁ・・・なんて思ったりするわけです。 『血液型で性格は決まらない』 そんな事は、論理世界では当たり前なんですが、そもそも論理世界ではその中に以下のような事を求める傾向があります。 『この場合の性格の定義とは』 さらに、『科学物質や DNA に由来する行動パターンや思考パターンは本当に存在しないのか』なんて事まで妄想範囲であって、血液型という定義よりも、もっと大きな定義の部分的な整合性を運用の為に『血液型』と呼ばれるウインドウから見ているのでは無いか・・・。とさらに妄想は加速するわけでして。 あ、そうだ。台風だ。 結局、あの台風で屋根が飛んだというニュースを一つだけテレビで見る事ができました。その前提として、どんな地形で、建物強度はどうかとか・・脳裏をよぎりましたが、やはり台風は来ないほうがストレス無くっていいと思う『とある A型人間』の人生はまだもうしばらく続きそうです。
2014年10月25日
とある A型人間の最悪事態への妄想癖
2014年10月04日
Twitter の 色が付く文字
UTF-8 文字で、一部色が付いたり、色付いた上でデザインされてたりする文字があった。



























— night wálker (@sworc) 2014, 10月 3
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何故か、最後のハートは TweetDeck で変化しなかった・・・・
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