コンテンツ開始

2015年09月27日


ダイコクドラッグで、満月ポンが 100円だった。わーい



あと、CUCU も100円だった。




それから、Amazon に無かったけれど、『小さなドーナツ』っていうのも100円だった。

ツイートしてそれを貼る




mandai[万代] と並んでたら無敵やと思う。


posted by at 2015-09-27 16:32 | 日記 : 生活周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日


今使ってる電気の量の計算 : 回転数 × 3600 / ( かかった秒数 × [rev/kWh] )



電気メーターの円盤の n 回の回転にかかった秒数をスマホのストップウォッチで計測して、電気メーターに記載してある rev/kWh を使って電力量を計算しました。

最初、インターネットで調べたら、『一分間での回転数を数えろ』って書いてあって、やってみて

『無理っ!』

ってなって計算式作り直しました。

この時、2回転で計測しました。その際、家の中の止めれる家電や電気は全て OFF にして(冷蔵庫も止めた)、炊飯中だったお釜だけはしかた無いので実施して計算すると、0.225 でした。この値は、1時間この状態を続けた時の電力が 225W という事になりますが、まあ、そんなものかなぁと。

冷蔵庫を使っている場合は、プラス約500W でしたが、少しだったりたくさんだったりで、一定では無かったのが印象的でした。(ほとんど使ってない期間が数秒あり、そのあと数秒多く使い、それの繰り返し)

冷蔵庫はかなり古いので、買い替えればかなりマシにはなりそうです。

あと、エアコンのお掃除状態が相当電力を喰ってました。時間は短いですが、500W は使っていたような感じでした。

去年エアコンを2台買い替えて、それだけで前年比より -100〜-150 kWh/月 です。なんで、今年もう一台買い替え予定です。


参考ページ

使用電力の計り方




posted by at 2015-09-23 23:54 | 知恵メモ : 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日


Google の検索結果から消えていたのは、seesaa.net サブドメイン全体のお話でした。



Seesaa ブログが検索結果から消えた・・?
【衝撃】SeesaaブログがGoogleからペナルティを食らって全ブログが検索結果から消滅

この事実に気づくのに時間かかりました。最初、自分限定だと思い込み、以前から気になっていた問題点等を少し改善したりしてたのですが、やはり腑に落ちないので改めて調べてみると、全国的事件でした。

リンク先に目を通してもらうと解りますが、『独自ドメイン』を利用しているブログは無傷です。ウチもそうですが、seesaa.net のサブドメインは、普段日に 900 ぐらいあるアクセスが 300 でした。てっきり、自分が原因か、シルバーウィークのせいを疑ったんですが、ある意味『ホっと』としました。

ダメなら、独自ドメインにすれば済む事だし、なんなら本来のサイト内の WordPress に移行していってもいいので、Seesaa は重すぎるので今後の動向によればいいチャンスかなと。

ま、でもシャレにならないのは Seesaa でしょう。事と次第によったら、撃沈するかもしれませんものね。



posted by at 2015-09-19 00:56 | Google | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
コンテンツ終了
右サイド開始
コンテナ終了 base 終了
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