回数券は、京阪と環状線を持ってるので、間違って京阪のを改札に通して押し戻されて、あせってるところでまさかの紛失。回数券の袋ごと無くなってるのを帰りに気が付いて、即座に新しい回数券を11枚買ったものの・・・ 『ひょっとして』 と思い、京橋の改札の端にある相談所のようなところで説明してみました。 待つ事およそ10分。 そのたった10分間の間に多くの乗客がいろんな相談に訪れ、4、5人居る駅員の人たちがてんてこまいでした。乗客のうちの一人の年配の女性は、『切符をおとしてしまいました』と結構必死で訴えて、ほぼそのまま改札を通してもらってました。 以前地下鉄で同様の経験ありますが、けっこういろいろ聞かれて、たまたま出た駅で買い物してたので、そのレシート見せて通してもらった記憶があります。まあ、でも最近は京阪でも駅員いなくてインターフォンで会話して通してもらうとかあったので、厳密にやってると何も進まないのが現状かもです。 そして、自分の番。 見事に見つかって手元に戻って来ました。で、『本人確認の為、身分証明書か保険証をおねがいします』と来ました。そう、そんなもの普段所持してません。 『本当はダメなんですが』 というお約束の言葉の後、住所、氏名、電話番号を書いて、診察券を見せて終わりです。 ダメなら、後日免許証を持って来ればいいのですが、その必要も無く不幸は10分の無駄だけで済みました。そして、何より回数券を届けてくれた人に感謝です。 見つかったって聞いた時は『嘘っ』って口に出たくらいちょっとびっくりしました。 日本の正義は健在ですね
2017年07月18日
大阪環状線の回数券を落とした。なんと、戻って来た。日本凄い(かも)
2017年07月07日
大阪ガスの『住ミカタサービス』で、壁の電灯スイッチを交換してもらいました。
支払い : 5,076円 (消費税込み) 基本料 : 2,500円 取替費 : 2,000円 スイッチ : 200円とても丁寧で腰が低かったです。 と言うのも、サービス終了後電話がかかって来て、設問を5つほど聞かれ、その都度 『五段階でいくつでございますか?』 と聞かれるわけです。自分はつい笑ってしまったので、向こうの電話口の若い男性の口調もかなりにこやかになってました。さらに後日アンケートも郵送されるそうで、これでは現場の方は粗相の無いように最大限の心構えで臨まざるを得ない状態です。 もともと、大阪ガスに頼んだのは、過去家電量販店等が送って来る業者に何度か閉口したのもありますし、ホームセンターやヤ○ダ電機に直接行って 『嘘やろ...』 なんて経験しているせいもあります。殆どそういうのを信用できなくなって困ってました。 で、大阪ガスならさすがにそのへんは大丈夫だろうと思って頼んだら、大丈夫すぎました。質問の中には、『服装はどうでしたか?』みたいなのもあって、作業服がやたらと新品でした。 営業さんが、ワイシャツを訪問先ごとに着替えるみたいな伝説を思い出しました。 というわけで、他の可能なサービスが伝票に一覧されてましたのでここに貼っておきます
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