職場でインフルエンザになってしまった人が復帰後、首に『ウイルスをブロックするなにか』を買って付けていたので、聞いてみると普通に薬局で売ってるようなものらしい事が解り、早速今日帰りに『ダイコク』に寄ったら、世間ではまだ市民権を得ていない事が解った。 まず、レジの若い男性に『ウイルスをブロックするなにか』で聞いてみると、首をかしげて『少々お待ち下さい』と奥のほうに行って薬剤師に聞いていたみたい。すると、薬剤師が出て来て『ウチではこれしかありません』と、レジ内のどこからか取り出して来ました。 どうも、表には置いて無いのか... それが『クリベリン』だったわけですが、名前を聞いた事はあったけれど、今回のような使い道だと認識していなかったので、良く解らないけれど購入。 『インフルエンザになってしまった人』は違う商品で、今思えば『首かけマスク1個入り』だったような気が。聞いてた金額とも一致するし...
『クレベリン』は、ダイコクの会員価格で、44円引きで 902 円でした。内容も良く解らないので、家族にも...とか思ってたけれど一つ買って持ち替える事にしました。 で、帰って説明見たらスティック2本入っていて、一本2週間しか持たないので、インフル対策ではギリいけそうだけど、『首かけマスク1個入り』だと持続期間約2ヶ月。 もうホント、薬品関係って良く解らないぞ。...という印象。 で、結局ちょっとうさんくさいという事も解った ▼ 国民生活センターの PDF 二酸化塩素による除菌をうたった商品−部屋等で使う据置タイプについて
2018年01月27日
職場が学校なので、あまりにインフルエンザが流行ってるので、クレベリン買った...
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