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2010年07月22日


【レビュー】とめはねっ! (2) 「ワホワホ」

とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)



もう6巻まで読んだ後なので全体像が見えているのですが、やはり話作るのが
うまいなぁ・・・という実感です。加茂ちゃんと三輪ちゃんを中心に一定のリ
ズムで学生生活の世界というか空間ができていて、それに絡むキャラとして主
人公らしき二人のキャラがあるように思います。他のキャラもそれぞれ立ち位
置がしっかりしていて、適当な所でふくよかなお話になるというか、きっちり
「犬」まで存在感を発揮しています。

特に、主人公の一人の「半柔道少女」の天然ぶりは小気味よいですね。帰国子
女のナイーブな彼の目線で語られているような感じは受けますが、結局メイン
5人の物語ではあります。6巻まで読んだ限りその路線は特に崩れてはいませ
ん。

とにかく、「半柔道少女」の妙な「ガチャピン男子」への対抗意識は笑えます。
「本人は気付かないうちに好意を持つ」という王道ぽい伏線も後にあるのです
が限りなく薄いです、いまのところ。なんと言ってもまだお話は始動し始めた
ばかりというか、2巻時点でわざわざケチつけるレビューの意味がさっぱり解
りません。

気分悪くなるので、レビューリンクは無しです。



posted by at 2010-07-22 21:31 | Comment(0) | マンガ : 学園もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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