ADAMAS(1) (イブニングKC) 現在一巻ごとに、女性キャラが登場するような流れになっていますが、2巻から脚本に女性を加えたのはそういう狙いなんだろうなぁと思いました。自分の知る限りでは、皆川さんは女性の主人公は無かったと思うし、あったとしても後の展開考えると頭が痛かったのでは・・・と思ってしまいます。 どう考えても、「宝石」の持つパワーを表現に乗せるには女性の感性が必要では無いかと思うのですが、相変わらずレビュー書く人は好き放題言ってますね。もう、誰もレビュー見て漫画は読まなくなるでしょうね。そもそも、レンタルコミックって必殺技があるのだし、最近の政治家みたいに、とにかく「悪い所しか言わない」と、エンターテイメントは繋がらないです。いや、水と油です。 アマゾンにとったら賑やかで商品販売の為のコンテンツになるのは間違い無いのですが、まじめにレビューとか見に行った人間にとったらもう、異空間です。おもいっきり、へこたれます。 ただ、この扉のイラストとは多少イメージが違いますね。もっと親しみやすい主人公です。パワーの凄さから「ゴリラ」とか言われてますが、3巻の少女が「キングコング」っておい・・みたいな面白コミックです。
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