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2013年01月18日


個人賠償責任特約が付いた『損保ジャパン』の『ほ〜むジャパン』

損保ジャパンの保険期間がもうすぐ切れるので更新の為の手続きをしてきました。ただ、この手続きにはひと悶着ありまして、去年『損保ジャパン』の支店内で契約したのですが、どういうわけか『担当者が退職』したという理由で、勝手に出資100%の子会社? の代理店へ担当が移ってしまっていて、そこから電話がかかってくるという始末でした。

保険会社の都合とか常識は一般人なので知りません。でも、本人に断りも無く個人情報が移動するってなんなんでしょう。郵便では『担当者が退職しましたので・・・うんたらかんたら』と来ていた記憶はありますが、郵便や Eメールは確実に到着するものでは無いはずですし、そもそも『個人情報』なんだからせめて電話入れて来い・・・と思うのおかしいでしょうか。結局、その、他の会社からは電話が来るのに、なんで、『損保ジャパン』からは電話無いんでしょうかね。

で、結局支店に直接出向いたら、さすが保険会社本体というか、接客めちゃめちゃ。そのへんは言っても始まらないので許容範囲ですが、窓口に出で来た人かやたらと支店内での契約を避けたがるような言い回しをします。その間ずっと、『どうぞお座りください』の一言も無いし。結局どうも支店内では『見習い』扱いの、将来独立する契約担当者・・・という立ち位置の方が居られて、急に行ったものだから一週間後にアポ取って帰りました。その時やたら、『見習い』という言葉を強調する保険会社本体の思考ってなんなんでしょう。

で、今日その担当者と会って来ましたが、『見習い』と言うから若い人かとおもいきや、しっかりした印象のいい、結構歳食った男性でした( 白髪があるくらい )。とてもていねいに対応していただいて、ほっと一安心です。あらためて個人賠償責任特約の内容も説明してもらいました。

例えば 1) 買い物中に誤って商品を壊した
例えば 2) 飼い犬が他人に噛みついた 
例えば 3) 自転車で他人にけがをさせた
例えば 4) 水を出しっぱなしにして、階下の部屋に損害を与えた。

これらは、火災時の問題とは別の内容ですが、そもそもこの特約の定義上のものです。火災時の内容は以下の去年の記事に書いてあります。

対象は、本人と配偶者と同居の親族と、別居の未婚の子です。

これで、もちろん火災保険がメインなので、家屋の評価額等から年間 19,410円 ですが、個人賠償責任特約ぶんはたったの1000円です。

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以下、2012年02月24日 に書いた記事

我ながら、自分の保険に関する無知さかげんに呆れてしまいました・・・・

今まで良く解らずとりあえず『火災共済』に入っていたのですが、ひょんな事から身内が賃貸専用の『る〜むジャパン』に加入する事になって、その内容を知って愕然した・・・ところから物語は始まるのです。

る〜むジャパン

賃貸用なので『借家人賠償責任特約』が付いています。この言葉も知らなかったのですが、法律上の重大な問題が絡んでいます。

■ 重過失が無い場合は、失火法により賠償責任が無い

これだけでも知らなかったんですよね・・・いろんな意味の無知の自分がとんでも無いです・・・・。ま、とにかく要点は『重過失』とはどういう場合かですが、ほとんど判例があるようです。

失火(火事)の損害賠償請求裁判

上のリンクを見ると殆ど網羅されている感じですが、重要なのは以下の二つです

1) 寝たばこ
2) てんぷら油に火をかけたまま放置する

この話だけでもだいぶんに引っ張れるのですが、今重要なのは保険の特約のお話なので、ベクトルをそちらに向ける必要があります。

つまり、『火事で燃えてしまう』という事象は、以下のパターンがあります。

1) 重過失の無い失火(自分で)
2) 重過失の失火(自分で)
3) 他人の重過失の無い失火による類焼(他人から)
4) 他人の重過失による失火による類焼(他人から)

これらは全て『火災保険』でまかなうのですが、火災保険は自分の財産のみが対象なので、2) と 4) に関しては単純では無いわけです。

2) は他人への賠償責任が発生しますし、
4) では、保険会社が重過失の失火を起こした人へ賠償請求する事になります(たぶん)

3) は全く誰にも賠償請求できないので、自分の火災保険で対処する事になり、ここがそもそも『火災保険』が重要なところでもあります。もちろん、自分自身に対する 1) の目的が第一ではありますが、他から燃え移ったからといって誰も賠償してくれない場合もあるという事です。

特に、最も重要なのが 2) に対応する為の特約が

個人賠償責任特約

なわけです。で、保険金額はなんと『1億円』で、保険料は特約ぶんは割引が無くても年間1000円。とんでもく確率の低い事象に対する評価だと思われますが、あると無いとでは人生そのものが左右されるくらい大きなものです。

※ ほんとびっくりしたので、あわてて今日契約して来ました

で、話の流れで『借家人賠償責任特約』を放置してましたが、これも結構複雑なお話で、借りている家は通常家主さんが火災保険に入っています。借りるほうとしては、自分の『家財』に保険をかける事になりますが、その特約として存在しているのが

『借家人賠償責任特約』

になります。これは、最初とっても解りにくかったんですが、一般的に言われる『原状回復』は、火災の場合法的に『債務不履行』という状態になるそうで、自分が燃やそうが、他人が燃やそうが『元に戻す責任がある』ので、その費用としての保険になるわけです。

これが、見積りから考えても1000万補償で200円切るような感じです。2000万にしても普通にその倍になりました(結構高価なマンションなんで)。ただ、保険屋があまり勧めようとはしなかったのは少し違和感を覚えましたが・・・・

実際ネットで調べても二通りの意見があって、1000万で十分だと言う人も居れば1300万で設定している家主も居たり、事実は実際起こらないと解らないし、悩むような金額では無いので2000万にしました。

ほ〜むジャパン

賃貸では『家財』とそれに対する特約なので、全体でもかなり安いものでした。他にも類焼特約とか、修理費用とか付けて1年で6000円切ってますから、

思いました。

『保険ってすげえ』

で、

自分の火災保険はさすがにそんなに安いわけにはいきませんが、それでも一番安いコースで、『自己負担額10万で水災なし』にすると、一年で2万円になったのです。もともと、個人賠償責任特約に入る事が目的だったので、これで全く問題はありません。火災共済にはこれに類するものは発見できませんでしたし、他の種類の保険だと面倒になりますし、後日火災共済の家財だけを残して解約して、じっくり他の補償内容を吟味して損保ジャパンに相談する予定であります。




タグ:火災保険
【知恵メモ : お金の最新記事】
posted by at 2013-01-18 12:45 | Comment(0) | 知恵メモ : お金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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