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2012年06月03日


天使キャラ( 3D ローポリゴン ) を Three.js で、ブラウザが表示可能なら、WebGL で表示。そうでないなら Canvas で表示しています。ぜひ、キーでぐりぐり動かして下さい。


こちらから遊べます

キーで移動するのは、『カメラ』のほうです。





Canvas は、何故か Google Chrome より IE9 のほうがきれいに表示されます

(wキーで近づいています)


※ あと、羽の作り方の都合で、WebGL ではきちんと透過されません。Canvas では OK です。
※ そういう都合で、WebGL の羽は、羽そのものを透過したり黒くしたりして趣向を変えています。

素材はメタセコイアです。腕をシェアウェア版で( 購入する必要はありません )『曲げる』を使って腕を下におろしています。あとは、blender(2.61) で Three.js 用に変換しています。Canvas では、光の対応がされないので、わっかの色を解りやすく変えてあります。

Google Chrome と Firefox は WebGL で表示されますが、Canvas でもリンクをクリックして表示を切り替える事ができます。他のブラウザは、たぶん残念ながら Canvas のみですが、Mac の Safari なら WebGL が見れる設定になっているかもしれません( つっても使ってる人が解ってるはずですけど )。Windows の Safari は、WebGL が使えない上に、キーイベントで落ちます・・・・。

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素材 Credit : 光陰像型
タグ:Three.js WebGL 3D
posted by at 2012-06-03 23:16 | Comment(0) | Three.js | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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