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2012年07月08日


今日、いろいろあって『回線名義の確認』を 116 でやって来ました。

こんな事実際経験しないと解らないですが、前もってインターネットで調べていたので、ただ事務的に事を運びました。結論から言うと、こちらから『回線名義人と思われる人物の名前』を言って、オペレータのお姉さんが『はい、か、いいえ』で返答するという作業です。



今回、一発で『はい』と言ってもらったので二人目の人物の名前を言う必要は無かったのですが、そもそも、ソフトバンクのホームアンテナFTの調査に立ち会った時は名義は父親のものだと疑ってなかったわけですが(請求書は父宛)、いろいろ複雑な事情であと二人候補があったわけです。

ホームアンテナFTは、ADSL を使って携帯電話の基地局を個人運営するものですが、アナログ回線があれば後はソフトバンクがやってくれます。でも、当然申し込んだ人物と回線名義が異なっていると、この手の手続きは前へ進まなくなるわけです。

ソフトバンクには、その人物の名前を既に伝えてありますが、手続きがそれで前へ進むかどうかはソフトバンク次第という現状です。妹は九州から何度も『つながるお父さん』に問い合わせていますが、『毎回言うことが違う』と愚痴を漏らしていました。やっぱり、どことも人材不足なんでしょうか・・・・。

まあ、とにかくこちらとしては、ソフトバンクに前へ進めてもらわないと、家族三人でドコモへ乗り換える事になってしまいます。自分はもう一か月 iPhone 堪能したので、Android に変わっても痛くもかゆくも無いですが、管理は妹なのであまりしたくは無いようです。でも、中心に居るのは親父なんで、au はゴルフ場でつながりにくいらしいので選択肢はドコモしかなくなってしまうんです。

ソフトバンクさん。ぜひ80前の老人の為に頑張って下さい。

あと、回線名義の確認は、116 の後音声案内で 3 番を押してオペレータに切り替わり、『回線名義の確認をしたいのですが』と言ったあと、電話番号と住所を伝えると、『お名前をお願いします』みたいな手順で名前を言います。全くもって妙な感じがしますが・・・まあ、こんなもんでしょう。


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posted by at 2012-07-08 18:40 | Comment(0) | 知恵メモ : 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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