そもそもコマンドライン(場所)の意味ですが、ユーザがキーボードからコマンド(命令)を入力し、コンピュータに指示を与える(場所)という事です。大昔のコンピュータは今のようなマウスやらタッチパネルは無く、入力する為の道具はキーボードしかなかったんです。ですから、『コマンドライン』って言うのはどちらかと言えばその名残りのようなものと考えてもらってもいいです。 ※ 今では、専門学校でもそういう事の優先順位は低いです。 ま、ですがユーザの皆様によりよい環境を提供する為の裏方としては、決して名残では無く必要不可欠な『指令方法』ではあります。 その1 : コマンドプロンプトこれが最も大昔を継承した『太古の画面』を切り取ったものです。WindowsXP までは、コマンドプロンプトの画面(ウインドウ)で、ALT+Enter をキーボードからたたくと、真っ黒なコマンドプロンプトの画面が『最大化』しました。(今はもう動作しないですけどれど。) この中では太古の『MS-DOS』という OS が動いているという『仮想空間』になってます。今は、Windows の一部が『MS-DOS』になってますが、Windows3.1 という Windows の最初の OS は、MS-DOS の一部だったんです。つまり、今の逆だったんで、太古のプログラマはこちらのほうがより多くの思い入れがあったりするわけです。(ちなみに、MS-DOS という OS の元は Unix という OS なんで、さらに太古の起源のお話になります ) つまり、ここでできる事が基本なんですが、話せば長くなるのでこのへんで。 その2 : ファイル名を指定して実行
通常であれば、スタートメニューを開くとこのダイアログを開く為のメニューがあります。もし、コマンドプロンプトが開いていたなら、以下のコマンドで開く事も可能です
rundll32.exe shell32.dll,#61これ(ファイル名を指定して実行)は、Windows を使うユーザが『コマンドプロンプト』を使わずにコマンドを入力する手段です。昔は『コマンドプロンプト』も『MS-DOSプロンプト』と呼ばれていて、一般の人にとったら、とても気持ち悪いだけの黒い画面でした(今でもそうですが)。 ですから、Microsoft が用意した華やかな Windows 側の入り口だったんです。また、このダイアログは、だいたいにおいてスタートメニューから開くので、決まった位置に表示されます。ですから、知らない人も多いですが、ドラッグでこのダイアログは移動します( 意味無いですけれど )その3 : タスクマネージャのメニューから
ここから開くのは、『ファイル名を指定して実行』で開くものと大差ありません。但し、『ファイル名を指定して実行』は必ずしもスタートメニューに無い場合があります。そういう場合はコマンドプロンプトを使えばいいのですが、一般の人ならタスクマネージャは CTRL + SHIFT + ESC で表示できるので、ここから実行する手段が用意されたんだと思います( あんまりいらないと思いますけど、管理者特権で実行します )。 で、余談ですが『タスクマネージャ』には、Tiny footprint モードという形態があって、殆どいたずらにしか使えないものなんですが、今となっては Microsoft すらはっきりしたドキュメントがありません。これ見つけたのは 2005 年ですからね・・・。
これは、タスクマネージャの表示枠の部分をダブルクリックする事によって変化します。もう一度ダブルクリックすると戻るのですが、この状態で ALT+F4 で終了できるので、今度起動した人は何が何だかわからなくてパニックになります。 本来の用途は、このモードではウインドウをとても小さくできるので、画面の隅に置いておいてモニターしながらいろいろ操作をするといったものですが、たぶん誰も使って無いものと思います。 で、ついに Windows8 でなくなりました(笑) その4 : エクスプローラのアドレスバー
あまり使い勝手は良く無いですが、一応ふつうに動作します。一旦実行すると、パスが補完されてフルパスの表示が出るので、そのアプリケーションがどこにあるかをすぐに知る事ができます。( ファイル名を省くとすぐにフォルダ表示 ) ですから、アプリケーションを動かすよりこんな使い方が『お得』です。
アドレスバーで %TEMP% と入力すると、テンポラリフォルダへ即移動また、ここで実行した履歴等を削除したい場合は、入力状態でない時に右クリックして『履歴の削除』を実行します。できれば『ファイル名を指定して実行』を 他の人に伝える場合、これ以外だと説明がやっかいですし、うまくいかずに他のトラブルが発生するかもしれません。自分が使うにしても、『コマンドプロンプト』は特殊な用途ですし、ショートカットを作れば作業も楽になります。 よく使うコマンド
1) : cmd 2) : notepad 3) : mspaintですね ※ notepad でできない事も、wordpad ならできる場合があります
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これが最も大昔を継承した『太古の画面』を切り取ったものです。WindowsXP までは、コマンドプロンプトの画面(ウインドウ)で、ALT+Enter をキーボードからたたくと、真っ黒なコマンドプロンプトの画面が『最大化』しました。(今はもう動作しないですけどれど。)
この中では太古の『MS-DOS』という OS が動いているという『仮想空間』になってます。今は、Windows の一部が『MS-DOS』になってますが、Windows3.1 という Windows の最初の OS は、MS-DOS の一部だったんです。つまり、今の逆だったんで、太古のプログラマはこちらのほうがより多くの思い入れがあったりするわけです。(ちなみに、MS-DOS という OS の元は Unix という OS なんで、さらに太古の起源のお話になります )
つまり、ここでできる事が基本なんですが、話せば長くなるのでこのへんで。
その2 : ファイル名を指定して実行
通常であれば、スタートメニューを開くとこのダイアログを開く為のメニューがあります。もし、コマンドプロンプトが開いていたなら、以下のコマンドで開く事も可能です
その3 : タスクマネージャのメニューから
ここから開くのは、『ファイル名を指定して実行』で開くものと大差ありません。但し、『ファイル名を指定して実行』は必ずしもスタートメニューに無い場合があります。そういう場合はコマンドプロンプトを使えばいいのですが、一般の人ならタスクマネージャは CTRL + SHIFT + ESC で表示できるので、ここから実行する手段が用意されたんだと思います( あんまりいらないと思いますけど、管理者特権で実行します )。
で、余談ですが『タスクマネージャ』には、Tiny footprint モードという形態があって、殆どいたずらにしか使えないものなんですが、今となっては Microsoft すらはっきりしたドキュメントがありません。
これは、タスクマネージャの表示枠の部分をダブルクリックする事によって変化します。もう一度ダブルクリックすると戻るのですが、この状態で ALT+F4 で終了できるので、今度起動した人は何が何だかわからなくてパニックになります。
本来の用途は、このモードではウインドウをとても小さくできるので、画面の隅に置いておいてモニターしながらいろいろ操作をするといったものですが、たぶん誰も使って無いものと思います。
で、ついに Windows8 でなくなりました(笑)
その4 : エクスプローラのアドレスバー
あまり使い勝手は良く無いですが、一応ふつうに動作します。一旦実行すると、パスが補完されてフルパスの表示が出るので、そのアプリケーションがどこにあるかをすぐに知る事ができます。( ファイル名を省くとすぐにフォルダ表示 )
ですから、アプリケーションを動かすよりこんな使い方が『お得』です。
できれば『ファイル名を指定して実行』を
他の人に伝える場合、これ以外だと説明がやっかいですし、うまくいかずに他のトラブルが発生するかもしれません。自分が使うにしても、『コマンドプロンプト』は特殊な用途ですし、ショートカットを作れば作業も楽になります。
よく使うコマンド


