❶ エレン 父からの注射が由来と思われるが、最初は全く制御できなかった。『彼らの記憶』云々より、巨人に関連する種族が存在する事を推測できる。ライナー達がエレンを必要としているところから、他と一線を画す巨人であるはずである。( ライナーが『人類への攻撃』と言う以上、ライナーは人類では無いが、では『エレン』は人類? ) ❷ アニ / ライナー / ベルトルト 同じ地域出身で、巨人化の能力を完全に制御しており、『戦士』としての使命を持ち、故郷へ帰る事を願っているが、何故か『エレン』がその為に必要である ❸ 獣の巨人 言語を複数扱えるようなので、高い知能を持つと考えられ、コニーの故郷の人間を巨人化したものと考えられる。彼の言動は不思議なものが多く、『調査する者』のようにも取れる。また、巨人に指示できる事と、巨人の中には人間が存在する事を前提とする発言をしている。小さな巨人(元の知能が低い)のみがわざわざ命令を無視した事から、『人間』であれば全て巨人化できる事となり、サイズ的なつじつまが合う。 ❹ ユミル ライナーが、『あの時の・・・』と言った回想より、どうも立ち位置が不明の巨人である。不確かではあるが、ヒストリアとの会話の中からも意味深なものがあり、巨人達との戦いの状況や戦った後の状態等、特異なものばかり感じられる。 ❺ 壁の中の巨人 人類の為に自らを犠牲にした元人間・・・・と考えるのが普通 ❻ 一般巨人 厳密には、南からやって来る巨人と、内部で発生した巨人に別れるが、種別としては本来同じものと考えられる。
|
【マンガ : ファンタジーの最新記事】
- ピッコマ : おすすめ : 俺だけレベルアップな件
- そりゃそうやわ、お茶の水博士にも若い頃はあったはずだ『アトム ザ・ビギニング』
- 想像どおりの展開。『東京喰種トーキョーグール:re』 だって前の話だと閉塞感満載でしたし
- クレイモア : 追い詰められるクレア。しかし、約束は既にあった。結ばれた運命の時…
- カオス度 MAX のハチワンダイバーが、ついに文字通りの『最終局面!』
- 月光条例・・・終わっちゃった。
- シドニアの騎士を12巻まで読み終えました : まだお話を知らない人には朗報。決してシリアスではありません
- ハカイジュウ / 破怪獣? / HAKAISHA / グエムル-漢江の怪物-
- Sエスー最後の警官 / 日本じゃこれはファンタジーと言うかパラレルワールドと思ったほうがいい漫画
- 鉄板のゾンビ脚本を『魔法少女』に入れ替えて3巻まで一気に読める漫画
- ガンツ『完全完結。』
- 進撃の巨人 11 が TSUTAYA の店頭に並んでいた日(8/8) Amazon はまだ予約で、表紙が表示されていなかった。
- 『マギ』ってお話は物語として超えていかなきゃならないハードル多そうですもんねぇ。
- テルマエ・ロマエを5巻まで読んだら・・・・『6巻まだか!』ってなった。
- これって『ファンタジーですよね? ね? : テルマエ・ロマエ』
- クレイモア : クレア復活。
- 『クレイモア 22』の影にやっとクレアの影が・・・・
- 「魔人探偵脳噛ネウロ」の松井優征による新連載「●●教室」
- アニメの Fate/Zero の影響で、『Fate/stay night』をレンタルで一気読み中です
- クレイモア(21) : とにかく、発刊スパンが長いのがタマにキズ