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2013年06月28日


DAZ3D : Midnight Marge City



古い DAZStudio で作ったキャラクタを引き継ぐ場合、プロパティの保存をしておいてから新しいフィギュアに 適用するといいです。( ポースはゼロポーズ )

衣装は無しで、古い状態で使えなかった体型の調整をあらためて行ってから衣装を着せなおすとフィットしやすいはずです。

DAZStudio 4.5

4.6 になったんですが、ちょっとまだ過去の資産すら整理できていないので、Genesis2 はまだ当分先です。Windows8 の PC にインストールする手があるのですが、まだあちらも 8.1 になろうかという過渡期なので。



DAZStudio のちょっとした便利処理



対象物をシーンで選択しておいて、『Paramaters』の左上のメニューでいろいろできますが、特にフロアにピタッと接地させるツールは、対象物のスケール変更した後の処理に便利です

パーツの簡単な色変え

Surface の Diffuse カラーを調整するたげで変更できます。以下の鎧は同じものなのですが、『Midnight』というシーンでメリハリが出るようにデザインしました。



同様の処理で、ロボットの発光部分( オリジナルは空色 ) を黒くしてあります。ロボットの左手部分の赤い発光は、ポイントライトを掌に接近させています。そう言えば・・・・左手掌周辺に霧効果をいれてみたいですね。



掌の発光を大きくしてみました



もともとのロボットのスケールがかなり大きくなっているので、ポイントライトがデフォルトでは小さいです。そこで、Paramaters で発光範囲の球の大きさ制限を取り払って発光度をあげました。



※ オリジナルシーンでは、脇役なので発光はあまりさせていません。


posted by at 2013-06-28 16:51 | DAZ3D DAZStudio イラスト 1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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