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2013年07月21日


結構年中行事な『燕の雛』誕生

あっという間に育って巣立ちしてしまうんですが、結構楽しみです。他人の家の軒先なんで、あんまり長居はできないのですが、去年から iPhone なんで気軽に撮影できるようになりました。

※ 今回気が付いたんですが、車のエンジン音を親鳥と思って反応するようです。



こっちは、2009年に撮影したもんですけれど、ズームできない事をのぞけば iPhone の威力と世の中の進歩の効果は絶大です( この時は結構苦労した記憶があります )



YouTube で自分の動画確認していると、当然類似動画が右サイドに表示されるので、いろいろ観て見ると、やはり小さな巣に6羽ぐらいまでは生まれるみたいです( 自分も6羽を見た年があるので )。でも、相当な混み具合になるんで最後まで巣立ちできたかずっと謎だったんですが、中には落ちてしまう雛も居るようです。

あと、寿命ですが野生の環境では短命で、同じ固体がとても次の年に来る事は無いそうです。仮に人間が飼えば10年くらいは生きるそうです。ついでにスズメも10年くらいは生きるそうで、雛から育てている人も居る事が解りました。

昔・・・、ウチの玄関に何かの鳥の雛が迷い込んだ事があったんですが、飼っておけば良かったかなぁ・・・と少し思いました。すぐに死んじゃうと思ったんですよね、そもそも育てる自信も無かったし。

でも、今後もし子猫や雛と遭遇したら、相当悩むと思います。


・・・ほんとは、猫飼いたいです。



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posted by at 2013-07-21 01:16 | 日記 : 生活周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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