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2014年01月31日


院内全域を「マナーモードエリア」とし、メール・インターネットの使用は原則として制限いたしません。

この文言とても解りやすいです。『北里大学病院』という大学病院のホームページの『携帯電話の使用について』というページに書かれてあります。東京医科大学も似たようなものですが、北里大学病院に比べると少し解りにくいです。

いずれにしても、国としてもそういう方向である事は、総務省のホームページでもはっきりしています。



平成25年12月5日 上川総務副大臣 副大臣会議後記者会見の概要

そもそも、いわゆるペースメーカーへの影響範囲の指針は10年前の設定当初より22センチだそうで、現実的には1センチ〜15センチとも言われているようです。大学病院では明らかにインターネット等のデータ通信を認めているので、通話は単に『マナー上の問題で禁止』していると思われます。実際の医療の現場(診察室、手術室、ICU、救命救急センター病棟の一部、HCU、PICU、NICU等)は電源を切るようにしているところから見ても、それはほぼ明らかだと思われます。

だとすれば、電車内についてですが……

先のリンク先でこんな問答がありました
問:
 1点、そもそも疑問なのですけれども、携帯の出す微弱電波についてですね、私の同僚の記者が聞いてきたというのですが、最近、極めて微弱になっているので、例えば、ペースメーカーを付けている人の心臓にでも密着させない限りは、影響なんてありませんよという話を聞いたのですが、その辺りって、何かどうなってるのでしょうね。
答:
 ペースメーカーとの関係につきましては、今年の1月に、この、今、離すという距離ということについて、今まで22センチだったのを15センチにするというところの改定を、実は指針という形で行っているところであります。今おっしゃったように、付けても大丈夫とか、どのくらい離せばいいとかということについてのルールとしては、今、今年の1月に公にしているということです。

問:
 ですから、普通にね、院内で携帯電話をもって歩くようなことで、さしたる支障は起きないのではないかと思うのですけれども。とすると、今、電車の中でですね、障害者なんかの優先席の近くで「電源切れ」とかいうアナウンスがありますけれども、あれもひょっとしたら過剰なアナウンスかも分からないですよね。その辺りの認識というのが、ずれているような気がしてならないのですけれどもね。
答:
 携帯電話の電波につきましての技術が進歩して、今のように微弱でも可能になっていると、こういう事態がありますので、10年前につくったガイドラインというものを、今の時点でもう一度、今のような、おっしゃったような声を受けて見直していこうということで、今回の取組をするに至ったところであります。
………… 世の中のルールはルールとして守るべきですが、それとは別に真実は知っておきたいと思うのであります。
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posted by at 2014-01-31 02:39 | Comment(0) | 知恵メモ : 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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