パスワードを忘れたWindows 7/8/8.1にログオン(サインイン)する この程度の内容ならば、本当に困った時技術者はなんとかしてしまう範囲です。特別な事ではありませんが、逆にそれほど追い込まれて無いので普通はここまで考えません。 前提となる事実 1) ログイン画面に、唯一アプリケーションを起動するボタンがある 2) そのボタンが起動するのは Utilman.exe である。 前提を元にする作業 Utilman.exe を cmd.exe と入れ替える。要するに、cmd.exe の名前を変更して Utilman.exe に変更して偽装する。 ログインできないのにどうやって変更するか ハードディスクを他の OS に繋ぎなおせば良い。 セキュリティ云々で言うと、元々ファイルやデータレベルではハードディスク単体に分解してしまえば読む事もコピーする事もできるので、そこまで言っても始まらないので気にしても仕方無いです。問題はそれをするのにどれだけの手間がかかるかという事でするかどうかが決まるので、この方法そのものはとても健全だと思います。なにせ、再インストールしなくていいので。 具体的な方法としては、ここで紹介されていた方法はまだ手間のかからない方法で、もっと手間をかけて解りやすく言うなら、起動ディスク以外のディスクとしてハードディスクを他の PC に接続すればいいはずです。それが面倒だから、媒体レベルで起動する OS を使って、ファイルの名前変更だけをしているわけです。 この『偽装』に使われたボタンは、キーボード効かなくなった時の対処に使った事があるので、無いと困ると思うのです。
2014年07月01日
パスワードを忘れたWindows 7/8/8.1にログオンする方法を紹介した記事(http://www.atmarkit.co.jp/) をもうちょっと解りやすく
2014年02月11日
Windows8 が発売されて久しいですが、現場ではあまり使われていないので質問されると困る事があります。
正直、去年の4月から Windows8 を使用していたのは、プログラマに対する授業のみです。もちろん家にも Windows8 マシンはありますが、いずれも使いにくいという理由から『Classic Shell』というフリーソフトを使って、旧来のインターフェイスを確保していました( そもそも、起動したらデスクトップを表示するようにしています )そんな理由で、Windows8 の素のインターフェイスにはうといわけです。さらに、Windows8 は、Windows8.1 になったとたん、UI が少しだけ改善されています。しかし、質問してくる方々は PC には詳しく無い方々なのでその違いを理解しておられるわけではありません。 そんな折、『USB を使ったファイルのコピー』に関して答えようにも答えられなくって困ってしまいました。 USB にファイルをコピーする 学校では、Windows XP で USB にファイルをコピーする場合、エクスプローラを使います。そのエクスプローラを『スタートメニュー』から『マイコンピュータ』で呼び出せばなんとかなります。しかし、帰宅した方が Windows8 のノートパソコンで、PC にファイルをコピーしたい場合、トラブル無く確実にできるように説明する『日本語』が思いつかなかったのです。 USB から PC(Windows8)にファイルをコピーする Windows8 の Modern UI から USB のファイルをコピーした事は正直ありません。できたとしても、エクスプローラからはかけはなれた手順になると想像が付きます。仮に、デスクトップに切り替えた後を考えたとしても、Windows8.1 ならメニューがありますが、Windows8 でどうやってエクスプローラを使うのか、よく解りません。 仮りに、仮りに、Windows8.1 だという前提でも、一般の方々は、『マイコンピュータ』を扱っている状態と、エクスプローラのとしての扱いの違いを良く理解しては居られません。また、エクスプローラのインターフェイスは、Windows7 に慣れておられればいくらかましですが、Windows XP での扱いをベースにすると、説明にも自信が出てこないのです。 結局、『すみません』とお茶を濁すしかなかったのですが・・・・ まいりました。 Windows 8.1
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※ Windows XP は、業務上の理由から、仕方なくあと一年使用する事となっています。 ※ 質問される方は、USB を生まれて初めて購入して、学校でのファイルコピーは私がかわりに行っているような状態の方々です( 家に PC はあっても、そのような状態がふつうなのです )
2013年11月02日
処理をショートカットする『Windows アプリケーション & フォルダ ショートカット』
いくつかのカテゴリに分けて、それぞれで傭船順位の高そうなものを集めました。 代表的なものに加えて、コンピュータの管理 サービス ユーザアカウント制御の設定 WindowsDefender 環境変数 リモートデスクトップの設定 リモートデスクトップ接続 Windows Update プログラムと機能 Windows の機能の有効化または無効化1) 一般ツールタスクマネージャ フォルダオプション ファイル名を指定して実行 ネットワークドライブの割り当てダイアログを開く2) 使用頻度の低いツールシャットダウンダイアログの表示 プログラムのアクセスとコンピューターの既定の設定/※ 規定のブラウザの設定が可能3) スクリプトツールデスクトップの表示 新しい GUIDをクリップボードにセット 管理者権限でコマンドプロンプトを開く4) その他( 操作 )SendTo フォルダへ移動 テンポラリ フォルダへ移動 コマンドプロンプトを管理者権限で開く5) その他( コマンド )HOSTS ファイルを開く コマンドプロンプのカレントディレクトリのファイルの一覧をクリップボードにコピー 拡張子のみの .(ドット)で始まるファイルを作成するという構成です。
2013年09月28日
MOS Word 2010 模擬試験プログラム : 謎の『サブ文書』
2013年02月09日
Windows7 にある、四つのコマンドライン
そもそもコマンドライン(場所)の意味ですが、ユーザがキーボードからコマンド(命令)を入力し、コンピュータに指示を与える(場所)という事です。大昔のコンピュータは今のようなマウスやらタッチパネルは無く、入力する為の道具はキーボードしかなかったんです。ですから、『コマンドライン』って言うのはどちらかと言えばその名残りのようなものと考えてもらってもいいです。 ※ 今では、専門学校でもそういう事の優先順位は低いです。 ま、ですがユーザの皆様によりよい環境を提供する為の裏方としては、決して名残では無く必要不可欠な『指令方法』ではあります。 その1 : コマンドプロンプトこれが最も大昔を継承した『太古の画面』を切り取ったものです。WindowsXP までは、コマンドプロンプトの画面(ウインドウ)で、ALT+Enter をキーボードからたたくと、真っ黒なコマンドプロンプトの画面が『最大化』しました。(今はもう動作しないですけどれど。) この中では太古の『MS-DOS』という OS が動いているという『仮想空間』になってます。今は、Windows の一部が『MS-DOS』になってますが、Windows3.1 という Windows の最初の OS は、MS-DOS の一部だったんです。つまり、今の逆だったんで、太古のプログラマはこちらのほうがより多くの思い入れがあったりするわけです。(ちなみに、MS-DOS という OS の元は Unix という OS なんで、さらに太古の起源のお話になります ) つまり、ここでできる事が基本なんですが、話せば長くなるのでこのへんで。 その2 : ファイル名を指定して実行
通常であれば、スタートメニューを開くとこのダイアログを開く為のメニューがあります。もし、コマンドプロンプトが開いていたなら、以下のコマンドで開く事も可能です
rundll32.exe shell32.dll,#61これ(ファイル名を指定して実行)は、Windows を使うユーザが『コマンドプロンプト』を使わずにコマンドを入力する手段です。昔は『コマンドプロンプト』も『MS-DOSプロンプト』と呼ばれていて、一般の人にとったら、とても気持ち悪いだけの黒い画面でした(今でもそうですが)。 ですから、Microsoft が用意した華やかな Windows 側の入り口だったんです。また、このダイアログは、だいたいにおいてスタートメニューから開くので、決まった位置に表示されます。ですから、知らない人も多いですが、ドラッグでこのダイアログは移動します( 意味無いですけれど )その3 : タスクマネージャのメニューから
ここから開くのは、『ファイル名を指定して実行』で開くものと大差ありません。但し、『ファイル名を指定して実行』は必ずしもスタートメニューに無い場合があります。そういう場合はコマンドプロンプトを使えばいいのですが、一般の人ならタスクマネージャは CTRL + SHIFT + ESC で表示できるので、ここから実行する手段が用意されたんだと思います( あんまりいらないと思いますけど、管理者特権で実行します )。 で、余談ですが『タスクマネージャ』には、Tiny footprint モードという形態があって、殆どいたずらにしか使えないものなんですが、今となっては Microsoft すらはっきりしたドキュメントがありません。これ見つけたのは 2005 年ですからね・・・。
これは、タスクマネージャの表示枠の部分をダブルクリックする事によって変化します。もう一度ダブルクリックすると戻るのですが、この状態で ALT+F4 で終了できるので、今度起動した人は何が何だかわからなくてパニックになります。 本来の用途は、このモードではウインドウをとても小さくできるので、画面の隅に置いておいてモニターしながらいろいろ操作をするといったものですが、たぶん誰も使って無いものと思います。 で、ついに Windows8 でなくなりました(笑) その4 : エクスプローラのアドレスバー
あまり使い勝手は良く無いですが、一応ふつうに動作します。一旦実行すると、パスが補完されてフルパスの表示が出るので、そのアプリケーションがどこにあるかをすぐに知る事ができます。( ファイル名を省くとすぐにフォルダ表示 ) ですから、アプリケーションを動かすよりこんな使い方が『お得』です。
アドレスバーで %TEMP% と入力すると、テンポラリフォルダへ即移動また、ここで実行した履歴等を削除したい場合は、入力状態でない時に右クリックして『履歴の削除』を実行します。できれば『ファイル名を指定して実行』を 他の人に伝える場合、これ以外だと説明がやっかいですし、うまくいかずに他のトラブルが発生するかもしれません。自分が使うにしても、『コマンドプロンプト』は特殊な用途ですし、ショートカットを作れば作業も楽になります。 よく使うコマンド
1) : cmd 2) : notepad 3) : mspaintですね ※ notepad でできない事も、wordpad ならできる場合があります
2013年01月18日
Windows のフォルダのオプションダイアログを表示できますか?
▼ これです。ここから、結構なカスタマイズが可能なわけですが、一発で出す方法が以下のコマンドです。 RUNDLL32.EXE shell32.dll,Options_RunDLL 7 これを『ファイル名を指定して実行』から実行すれば一発で表示されます。なので、ショートカット作ってもいいところですが、めったに使わないので・・・本来のルートはエクスプローラの『メニューバー』から表示するのです。 しかし、Windows VISTA からメニューバーが表示されてなかったりで、解りにくくなってます。基本は、ALT キーで表示されるのですが、常に表示する方法が以下のような手順です。 整理からメニューバーをクリック
これで常時表示
フォルダーオプション
なんですが、ここで表示されるのは『全般タブ』なので結構いろいろ面倒ですね。さらに、昔はこのダイアログから、拡張子とアプリケーションの紐付けができたのですが、場所が変わってます。コントロールパネルから表示できますが、こちらだと一発で表示できます。 control.exe /name Microsoft.DefaultPrograms /page pageFileAssoc
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2012年10月24日
もうすぐ Windows8 発売ですね。Windows で作業するなら必ず必要になる『Classic Shell』というフリーソフトをチェックして下さい
Windows8 ははじめてもう一年になります。最初のころは Classic Shell を知らなかったので苦労しました。最初に展開される新しいインターフェイスは、既存の作業をしたい人間には邪魔なだけですが、Windows8 にはスタートメニューがありません。 そこを見事に再現してくれる、とても信頼性の高いフリーソフトです。Windows7 でも使っていたのでそのへんは間違いありません。また、スタートメニューのインターフェイスも Windows7 や WindowsXP といった過去のインターフェイスから選ぶ事ができます。 しかも、設定で最初に現れるインターフェイスもスキップが可能です。
この画像は、Windows8 のデスクトップ側の画面ですが、スタートメニューが無いと、正直シャットダウンも解りません。と、言うか一番最初はデスクトップに移動するのも ??? 状態でした。
そういった新しい操作はいずれ覚える事はできますが、作業効率が下がるのは避けたいですよね。
このフリーソフトは、日本語版もありますので、爆発的に利用されるのはほぼ間違い無いものと思われます。(日本語版は、電机本舗という従業員数2名の会社が対応) ま、でも、オリジナルでも表示の日本語対応はなされます(Languageオプション)から、設定が英文なだけで技術者はオリジナルで良いと思います。
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2012年09月16日
Microsoft を裏から支える『ありがとう!!』と言いたいフリーソフト ★★★ IEWebGL ★★★ と ★★★ Classc Shell ★★★
本当に感謝ものです。正直自分自身は IE を使う配分は開発者として格段に減ってしまいましたが、アプリケーションを楽しむ立場から見ればまだまだ IE は重要な位置を占めるので、IE で WebGL が動かないのはアプリを公開する技術者としてとてもつらかったです。 しかし、半信半疑ながら実際 IEWebGL を試してみると、見事に動きました。自分の WebGL アプリは Three.js を使っており、IEWebGL の開発チームは IEWebGL が動くサンプルとして Three.js を紹介しているので、一見動いて当然のように見えるのですが、実際はそんなには甘く動いたのでは無いんですけれどね。 そもそも、IEWebGL がリリースされてまだ一年で、その当時 Three.js は r43 あたりです。ですが、Three.js が IEWebGL のサポートを行ったのは 最新( 2012 08 15 ) からです。で、しかもその r50 は結構なバグ持ちなので・・・そんな中、IE で動かすにはそれなりの考慮がかなり必要ですし、もともとの Google Chrome や Firefox で動いていたものを阻害したら意味無いので対応は面倒なものではあります。 ですが、WebGL の機能そのものは、IE9 と IE10 ではすべてのWebGLの機能が用意されているので、実質的には違いは無いそうです(F.A.Q.より)。いや、もうありがたいです。開発チームは、モスクワに居られるそうですが、ゲーム等の開発をするかたわらでこれを作成されたみたいです。 ただ、一般の日本人にとっては英文のみですし、ダウンロードしてインストールするだけで何も見た目は変わらないのでとっつきにくいのは事実です。というか、Three.js がサポートしたばかりで、Three.js 自体も進化が激しいですし、まだインストールしても使いどころが無いのが現実だと思われます。 で、話は変わって Classic Shell
この画像は、Windows8 のデスクトップ側の画面です。Windows8 では本来、『スタートメニュー』は無くなっています。正直これが無いと、最初シャットダウンも解りません。と、言うか一番最初はデスクトップに移動するのも ??? 状態でした。
この、Microsoft の命運を賭けた『Windows8』という波がどんな結果を生むか全く想像できませんが、少なくともほとんどのユーザーが『スタートメニュー』が無い事で不満を持つのは簡単に想像できます。 このフリーソフトは、Windows7 の時からずっと運用しているので折り紙付です。日本語版もありますので、爆発的に利用されるのはほぼ間違い無いものと思われます。(日本語版は、電机本舗という従業員数2名の会社が対応) ま、でも、オリジナルでも表示の日本語対応はなされます(Languageオプション)から、設定が英文なだけで技術者はオリジナルで良いと思います。
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2012年09月06日
フィンランドのノキアがついに Windows Phone 8 搭載の『Nokia Lumia 920』を発表
かねてより、9月5日にニューヨークで発表されると知ってはいたのですが、ニューヨークって時差が14時間もあるので、結局こちら側ではこのタイミングになってしまいました。 ノキア、Windows Phone 8 搭載 PureMotion HD+ スマートフォン「Nokia Lumia 920」発表! 写真は、Live from Nokia and Microsoft's Windows Phone 8 event - The Verge でたくさん見れますが、英文なのでとりあえず見るだけ。 見どころは、いくつかあって( もちろん Windows Phone 8 ですが )、ディスプレイが、グローブ(手袋)等をしていても操作できるハードで、NFC 搭載で対応する周辺機器とワイヤレスでの通信が可能で、無線充電が可能になっています。 Nokia's Qi wireless charging for Lumia 820 and 920: Fatboy pillow unit, public charge points | The Verge ま、朝になればあらゆるところでニュースが飛び交うでしょう。 で、私ごとですが、昨日 Microsoft のエバンジェリストが来校して在校生の1年生に対して Windows Phone の講座を実施していただいたところで、実機はやはりノキアです。 まだ、来週にも在校生の2・3年に対してよりグレードの高い講座が実施される予定で、しかも今日は昼間最新の Windows8 のインストールを行って新しい Window8 の雰囲気を感じたばかりです。( コンシューマ、リリースとずっとチェックしてました ) まだまだこれから始まったばかりですが、プログラマの現場としては iPhone と Android と Windows Phone 8 がやっと出そろったスタートラインです。 正直、iPhone は 開発環境の OS を簡単に用意できないので、WEB のスマホ対応のみですが、Android は自由なのでガンガン行けます。そういう意味での Windows Phone の立ち位置は開発環境面では全く違った事が期待されます。なにせ、理解しやすい範囲に情報が手に入るという Microsoft の存在は大きいです。 世の中のシェアや企業競争の結果はどうなるか解りませんが、今ここに存在してしまったのは事実で、Microsoft が真剣に取り組もうとしている Windows8 の世界への序章が始まったのは間違いありません。 こちら(プログラマ)は選択肢が出そろって、コストパフォーマンスの高い技術を吸収する事の優先順位を決めて前へ進むしか無いところまで来ています。 結構えぐい、分岐点にさしかかってます。
2012年06月23日
アクオスのレコーダがフリーズして『なんとかして』と呼び出された件について
ブログラマとしては理解できるし、最近の電子機器なら当然かもしれないけれど、お年寄りって電話して聞くしか無いでしょうね。取扱説明書のちょー最初に、『動かなくなったらリセットボタンをピンで押してね』みたいな事が書いてあるのはありますが。 自分も最初は『主電源』ボタンを探したんですが、なんと、ほとんどボタン類が本体に無いのです(エコモードスイッチのみ)。ですから当然取扱い説明書読んだわけですが、このルーチンに入れない人は多々居られるはずで。 昔々、ビデオレコーダーの周波数スイッチが間違っていたので動かなくて、『カチン』と指一本で修理したように見えてとても感謝された事がありましたが、細いピンでリセットするのは理解していないと怖い気持ちを持たれる可能性もありますし、なんか町内で一人博士みたいな(暇な)人が居ればいいんでしょうけれど。 隠居したら『電子機器なんでもや』の看板上げようかしらん 『動かなくなったらリセットボタンをピンで押してね
』 『動かなくなったらリセットボタンをピンで押してね
』
『動かなくなったらリセットボタンをピンで押してね<img src="https://lh4.googleusercontent.com/-qGsOjUoCvyw/T-VZ62iPMSI/AAAAAAAAG5Y/O0NhvMUvm9U/s20/_img.png" style="position:relative;top:5px;margin-bottom:0px;border: solid 0px #000000" />』
margin-bottom は、ページに定義してあるものの取り消し。vertical-align だと、画像内の絵の配置位置によって一様ではなくなるので、やはり position:relative;top:5px で。 ハート画像を作って、Picasa に登録して必要な大きさで呼び出しするのがお得(下のハートは top:15px)。
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