6枚しかアップロードしてないので、全く想定外です。 「えっと、どれだろ・・・・」 と思って見に行くと、これでした。
(c) lightbox|イラスト素材 PIXTA そう。DAZ3D で作った 3DCG フィギュア画像です。これなら写真より得意だし、新しい PC 買ってグレードアップすればもっといいものが作れます。この画像はデフォルトのありものだけを使ったものですから、将来が少し楽しみになってきました。 ちなみに、最近作ったのはこれです。 PC をグレードアップすると、背景とかもガンガン使えます( 背景は購入しないといけませんけれど ) End User License Agreement
2011年12月09日
うそっ。PIXTA で作品が売れたぞ。
2011年08月19日
PIXTA : 撮る時は何もできないので、データになってから加工しました
(c) lightbox|ストック写真 PIXTA
素人のデジカメ撮影なんで、とにかく撮るだけなんでやたら風景は雑で明るい感じになります。「撮る」のはド素人ですが、加工するのはどちらかと言えばまだマシなほうですし、一応「絵」も描くので少しはいい方向に持っていけるはずだと思い。
まず、「コントラスト調整」
これは思ったより絶大な効果ですね。今まで、風景写真にたいした思い入れも無かったのであらためて思いました。しょせん近所の風景ですから、明るすぎると壁の汚れとかが気になりますが、明るさやコントラストで「蔵」がメインに切り替わりました。
蔵の壁の白さを強調したかったので、色も少し青を強く。
それと、最も大きな修正は「そこにあったものの除去」です。
空がほとんど白に近いので簡単に消せます。屋根の上のアンテナと、右上にあった電線と、蔵の向こうに写り込んだコンクリートの建物は消しました。そこは絵を描く要領となんら変わらないですね。
ちなみに、ソフトは GIMP です。全くフリーです。
もちろん、手前にもし何かがあってそれを消したい場合は、ちゃんとお金払ったソフトでないと無理ですが、それにしても最後の調整は手作業になるとは思います。
2011年08月14日
PIXTA に「水紋」。息止めたかいがあったんだ・・・
(c) lightbox|ストックフォト PIXTA
公園内を流れる小さな川ですが、ここはアオサギが狩りに来るような小魚の多いところで、太陽に当たった水紋がキラキラ輝いてとても綺麗なんですが・・・・
両側が深い壁になっていて、深いところにあって当然人は入れません。ですから、ズームを使わないと水紋のいい部分が切り取れないのです。
で、息を止めてカメラを持つ手に軽く力を込めてゆっくりシャッターを押す。この作業を3回ほど繰り返した中のうちの一枚です。やはり最低3枚くらいは撮らないと、統計的にいい絵は撮れないですね。
2011年07月30日
納涼盆踊り大会とPIXTA
これは、ピントが甘くてアップロードしなかったやつですが、もったいないのでこちらへ。 今日と明日はあちこちでお祭りがあります。今日はいわゆる「宵」というやつですが、盆 踊りはたまたま町内でやってたので、「PIXTA」用に一枚撮れれば・・・・ と思って出かけたんですが、結局入口の提灯を数枚撮っただけです。もう終わりかけだっ たし、人が入ってしまうとたぶん素人写真はダメだろうと思って、象徴的な部分を切り取 ってごまかそう、と言う主旨です。 まあ、全く自信無いですけどね。 審査してもらうってのはなんか、わくわくするので。
2011年07月29日
「雨上がりの雨蛙」でやっと「PIXTA」に画像が一枚承認されました
(c) lightbox|ストック写真 PIXTA
以前何枚かアップして却下されているので、どういう状態である事が
必要かは解ってたつもりなのですが、審査通るまでは自信無かったで
す。これは、寝ていた雨蛙を下からカメラだけ近づけて勘でシャッタ
ー押した中の一枚が見事にピントあってたのです。
背景は自宅の塀ですが、とにかく周りに構図的に余計なものも無かっ
たし、最低限この程度なら審査通るという見本ですね。写真はド素人
だし、普通のデジカメだし。
|
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。 ※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します
|