俺だけレベルアップな件
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— CLEAR FILE (@7_777) January 7, 2023
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東京喰種トーキョーグール:re 1 (ヤングジャンプコミックス)とても解りやすいし、見事にお話がターンしてすがすがしいくらいに違った気持ちで読み進める事ができました。途中、想像通りの展開と出会いが訪れますが・・・・・。 Red Child Cell 喰種の根幹となる赫子にかかわる細胞だそうですが、何故ヒトにも微量含まれているんでしょう。 クインケが生まれたのがそんなに昔では無い とすると、喰種が闊歩しているこの世界での現代より200年も遡ると喰種は存在しなかった事になると思うんですが、あるいは、このお話の一つの終着点というか選択肢の一つである『共存』がかつてなされていたのかもしれないという事でしょうか。 有馬貴将を超える捜査官をつくれ これが難問である事がこの世界での常識のようですが、だからこそ『クインクス施術』と言われる方法でその可能性を追っているわけですが・・・。 これって、『有馬貴将は本当にヒトか?』という事にはならないんでしょうかね。 限界を引き上げる いとも簡単に有馬貴将はおっしやるわけで。まるで自分が経験してきたかのように聞こえます。そして、そういう限界設定がある以上、というかその向こうに『カネキ』が居る以上、超えた先にこそこのお話の終着点があるんでしょうね。 ドイツ? 他の外国はどうなってんでしょう。
CLAYMORE 26 (ジャンプコミックス)そもそも、最弱の戦士として誕生したクレアの、クレアとしての最大限の奮闘が描かれます。読者は皆その事を知っているわけですが、最後の最後まで『クレア』に期待し、皆、心の中で切り札が無い事に気がついています。 今までのお話の流れとしての伏線は、自分のレビューを掘り返してみると16巻から続いていました。いや、それらは確かに正しく、それぐらいしか読者には気が付かない内容です、『クレアの完全覚醒』が最後の切り札だと思っていました。 しかし、この巻で『プリシラ』にその結果を完全否定されます。そう、ついに作者の本音が出ました。『切り札は別にある』と、いままで我々の意識を意図的にそらしていたようです。もちろん、気がついていた人も居るかもしれませんが、今回作者の切り札には脱帽です。 この巻、絶対に後ろから開かない事ですね。 過去のレビュー クレイモア。意思を維持して覚醒 クレイモア(21) : とにかく、発刊スパンが長いのがタマにキズ 『クレイモア 22』の影にやっとクレアの影が・・・・ クレイモア : クレア復活。
ハチワンダイバー 33 (ヤングジャンプコミックス)ほんと、カオスです。最初からここまで、ずうっっっと、この熱量を継続して33巻まで持ってくる化け物作者さんです。ちょっと間違えば、全く成り立たない物語を、よくここまで引っ張って来たもんです。 アニメや漫画が好きなフランスの人もさすがにこの漫画は無理なんじゃ無いのか? と思います(調べた事無いので実際は解らないですが)。そもそも、将棋という題材に共感して見てる人少ないのではと思うし、かと言って、将棋を引いてしまうと、何がなんだかわからない物語なんで、『将棋』は意味あるのは解るんですが、『いったいどういうバランスで成り立ってるんだ』というのが正直な感想です。 とにもかくにも、次巻ラスボス対決開始です。 (ラストが全く想像できません)
月光条例 29 (少年サンデーコミックス)正直良く解らない終わり方ではあります。レビューも一様にそんな感じですが、みんな『うしおととら』『からくりサーカス』と読み続けて来た人達なので、『まあ、いいか』ってな感じの感想が多かったです。いろいろみなさん突っ込んでましたが、基本、この作者さんの物語や世界が好きなんだなぁ・・・と思える内容ばかりでした。 一番、『らしいなぁ』という終わりの物語は、『新しい王は前王を従えて』の短い文です。これでなんか『終わった事にしてやろう』という気持ちになりました。『うしおととら』は、普通に悲しかったし、『からくりサーカス』は、嬉しかったし。 今回はまあこんなもんでしょ。
アニメのほうもいくつか見たんですが、その時の印象ではかなりシリアスなお話に思えました。なにせ、そもそも人類滅亡かどうかというお話が基本で、衛人操縦士の生還率は半分以下で凄い勢いで戦死します。 シドニアの騎士(8)そんな中、とんでもなく新しい立ち位置のキャラが出現します。『彼女』を中心になんだかどんどん『恋愛コメディ』的な要素が結構な配分で挿入されます。とにかく、最初の出発がかなり重く、制限の多い設定だったので、作者さんはいろいろアイデアを次々に発動して、知らない間にニコニコしながら、奇居子(ガウナ)との戦いを楽しめる環境になっていきます。 シドニアの騎士(11)
さらに、そんな大成功に満足せず、新しいキャラを超鈍感『谷風 長道(たにかぜ ながて)』へと投げ付けます。もちろんその間に、『イザナ』の成長は見逃せないんですが、とってもネタバレになるので読んで確かめて下さい。 いやぁ・・・、とても楽しいステキな漫画だとしか言えないです。 ▼ ほぼ 3D の白羽衣 つむぎ(しらうい つむぎ)
ハカイジュウ 12 (少年チャンピオン・コミックス)このマンガ、読む前は表紙の絵からは結構軽く見てて、妖怪や悪魔の類だと思ってたんですが、読んでみると『怪獣』でした。スケールがそのサイズで展開する、いったいどう収拾するんだ・・・というほどの展開を見せています。 ただ、やはり面白い。いくら作者の胸先三寸とは言え、パニック物語は計算して進めないとなにがなんだか解らなくなると思うのですが、ハカイジュウの立ち位置が希薄で、人間側の心理や精神や狂気に完全に焦点当ててしまってるので、パニック部分はちょっとした装飾でしか無いような気がします。となると、日本の中で作られる物語にサンプルは沢山あって、落としどころさえオリジナリティがあれば、このままの勢いで最後まで楽しめそうです。 で、ついでに関連映画を二つ。 クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
日本での副題が『HAKAISHA』なんで、2010年5月号から連載なんで2008年公開のこの映画から当然ヒントを得たんでしょうし。 グエムル-漢江の怪物-(スマイルBEST) [DVD]
Wikipedia で パニック映画を集めてあったのですが、そこにあった『怪獣映画』つながりです。クローバーフィールドは『怪獣映画』扱いです。どちらも観ましたが、面白いです。そりゃあ、最高とは言いませんが、興行的には成功しています。一度は観て見る価値はあります。( グエムルは、日本での興行は振るわなかった )
Sエスー最後の警官ー 13 (ビッグコミックス)面白いです。13巻はあっと言う間でしたが、一巻を読む時間が結構かかる文章描写の理解が必要な漫画でした。 背景設定がちょっと極端な上に、日本と言う国で( おとぎの国とも言う )この内容をそのまま受け止める人は少ないでしょう。ですから、それなりの反感というものもこの漫画にはあるんだろうなぁ・・と思っていたら、やはりアマゾンのレビューで居てはりました。なんか、ドンピシャな反感と言うか、漫画の向こうには作者や編集者や、その他大勢の生活が存在しているのに、漫画の内容に真っ向から文句つけるあたり、やはり日本は平和な『おとぎの国』です。 かくいう自分も、『正義』という概念に若干のノイズは感じます。ですが、主人公のキャラクタが間違いなく成功している漫画です。それを際立たせる為に『悪』の描き方を試行錯誤しているのだろうというのも良く伝わって来ます。ただ、今後の『悪』をどう描いて行くかという事を考えると、『日本という国』の中ではこれ以上あるのかなぁ・・という感はあります。今回は『蘇我』の立ち位置を固めるべく始まったようなお話ですが、それ以上となると外国行くしか無いと思ったり。 ま、でも期待・期待です。
魔法少女・オブ・ジ・エンド 1 (少年チャンピオン・コミックス)なんだかんで言っても、『ゾンビ』ものは見てみたい衝動にかられるジャンルです。このお話の Amazon のカスタマーレビューは結構好き放題言われていますが、読者が一気に3巻まで読みたくなるような努力はされているわけで。 進撃の巨人ほど、長い話にはならないと思われますが(もう、影ながら魔法少女の原因が語られていますし)、世界観の違いはあるけれど、作者の勢いってのは同じものを感じました。ここから、どういうオチを付けるかが編集側の努力になると思われます。 日本は漫画の国(というか、ライトノベルも)なんで、ストーリとか世界観とか、くさるほど既出がある中で、クリエイターはなんとか自分の作品を見てもらいたいと頑張ってるんですよね。それが痛いほど伝わる作品です。絵のうまい奴なんかそれこそくさる程居るし、その中で自分のできる事を精一杯やってるのは伝わりますよ。これはいい作品だと思います。
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Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()
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![]() | CASE : りそなのキャッシュカードが破損しているので再発行 |
![]() | 進撃の巨人は、自分の中では『6種類』に分類されます |
![]() | NTT西日本。謎の「回線ID」 |
![]() | GPL、LGPL、MIT : 広く誰にでも使って欲しい為にあるライセンスが、日本ではそれを阻害しているとしか思えない時があります |
![]() | フリーフォントではんこ画像作成で Google+等の『アカウントアイコン』作る為にデフォルトを 250 x 250 で最適化しました |
![]() | 「ドライバは \Device\Harddisk0\D でコントローラ エラーを検出しました。」と来たら |
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