つまり、電波状態が良ければ、一生見る事の無い画面という事でもあるので、何故メーカーはこの画面を容易に使えるインターフェイスを作らず、チャンネル単位でやたら解りにくい個別設定メニューだけがあるのでしょう。 なんか、裏があるとしか思えないのですが。 1) クレームをあまり受けたく無い ※ そもそも、電波の強度とその原因との因果関係を一般が理解できない ( よってクレーム対処が困難 ) ※ どうも、作ってるほうも一部の人間しか解っていないかもしれない ( よってクレーム対処コストが高くつく ) 2) 単にプログラムの設計ミス とにかく、変 この一覧画面はやたら優秀で、一週間前の電波強度の一覧を各局で見渡せるし、なにより全体の変化を一望できるので、問題の原因を想像しやすいです。事実、最初一つのチャンネルだけがおかしかったので、解らなかったですが、一覧でみると明らかに全体の強度が落ちていたので、「天候」による水分の影響だと、素人考えでもあるていどの方向性は出せるわけで。 これがなければ、その局のせいだと思い込んでいたに違い無いです。エラー画面にも「天候にによって」という文言が出るのですが、WEB で調べると天候のせいで電波云々は考えにくいという傾向があったので、どうもシャープのスタンスとして「ぼやかしている」という印象を受けます。 で、【E202】放送が受信できません、と【E203】現在放送されていませんというエラーが出て初めてそこから決定で一覧画面に入れるという、 イベント主体の RPG のようです・・・ それにしても、地デジって なんか、一般には解りにくい利権がたくさん絡んでるような気さえしますヤマダ電機の店員ですら、電波とアンテナに関しては核心に触れないようなそぶりを感じます。いずれ決定的にアナログがなくなると言う前提で進めている事実にしては、「おそまつ」であるプロジェクトだと思います うちの母や、おばさん達なんか、たちうちできないです。ただ言うなりに運が悪いと出費がかさみ、それを「エコポイント」でごまかしてるとしか。 近い将来、対家庭用家電環境設置コンサルタント、とか商売になり得るかもです
2010年07月14日
LED AQUOS の電波強度の「受信状態の一覧」はエラーにならないと見れないようなのですが
2010年07月10日
BL認定品 ( リンナイガスふろ給湯器 : 追いだきタイプ )
WEB でユーザー登録すると、保証期間が3年になると言うので、 まず保証書を読んで見ると、BL認定品という聞きなれない言葉 がありました。 >1.保証期間はBL認定品はお買い上げの日から2年間(熱交換器は3年間)、その他 >の機器は1年間とし、機器本体とリモコンを対象とします。 そもそも、この日本語からして良く解らないですね。前提無しにいきなり「BL認定品」 って素人に提示してどうするんでしょ。また、熱交換器ってどの部分なんでしょうか。 さらにその他の機器ってどれ? なんて、突っ込みを一蹴する為のユーザー登録=3年間じゃ無いのでしょうか。 企業さんの裏側もたぶんいろいろあるのでしょう。この赤い枠の中のマークがBL認定品である事を示すのですが、これを認定している のは、(財)ベターリビング というところらしく、なんだか一般人には良く解ら ないシステムが存在するようです。 そう言えば、B-CAS にしてもおもいっきり良く解りません。 Wikipedia の最新情報によれば、以下のようなものがありますし。 >2010年7月5日に、ビーエス・コンディショナル・アクセス・システムズ(B-CAS)は、 >全てのB-CASカードのユーザー登録を廃止すると発表した。廃止後は、それまでに収集 >した個人情報は速やかに消去するとしている。しかし、収集した個人情報が確実に消去 >され、かつ他の第三者(特に法的権限を持つ公的機関)に漏洩していないかどうかにつ >いて、実質的な監査を行う法制度は、発表時点で存在していない。 とにかく一般人は必要以上に警戒する必要は無いと思いますが、事実の大枠 くらいは知っておくよう心がける必要はありそうですね。 BL-bs部品とは (財)ベターリビングホームページ>優良住宅部品(BL部品)認定制度>BL-bs部品とは
2010年07月08日
つ・い・に・・・風呂釜買い替え・・・
そもそも10年以上経ってるし、基盤も一度取り替えてるのですが、 原因が水漏れなのが残念です。ここ1年ほど何度も自分で補修した のですが、もう手に追えなくなって、16万5千円出す決心しました。 2日前に40型のテレビ手に入れたばかりなのにね。 なんか他にも起きないかドキドキものです。 小さい水漏れならば、なんとかなるのですが、(いつかまた漏れますが) 元の穴が大きくなったようで、もう無理です。最初はアロンアルファで 止まって2ケ月持ったですね。次はグルーガンで1年持ちました。よくや ったと、自分をほめてやりたいくらいです・・・くそ。 いきなり16万5千は痛いです。やけくそで今日は5千円の靴買ったのでした。 17万よさようなら・・・あ、コーナンでついでにサマージャンボも買ったわ。 よっぽどへこんでるんです。忘れてた。 17万3千、さようなら。 あとは、リンナイさんよろしく。
|
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります
<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します![]()
|