ファンタジー・ファイター ▼ もらったコメント▼ イラストAC今回のCGもきりっとした表情がとても素敵な女性ですね・・・! 思わず見入ってしまいましたスタッフさんからコメント入った事より、イラストAC等の素材事業展開が、いろいろ上向いている感はありますね。そういうのって、今後インターネット社会でとてもいいパートナーとして育ってもらえると思うので嬉しいですが・・・・ 正直開発現場がそうそううまくいくはずのないのが現実ですから。人はアルバイトでも雇って、いい管理者が居れば良い仕事をするのは簡単ですが、『いい開発者』なんてものはあまり存在しないのが現実ですからね。 ま、でも頑張って欲しいです。 ▼ 再ビルドする前の イラストAC の投稿ブツ 女子高生 関連する記事( ひとつ前 ) DAZ3D : イラストACに相当素材をアップロードしたけれど、考えたら自分では一度も使って無かったので。
2016年05月16日
DAZ3D : 一つ前のキャラの再ビルド。再びイラストAC に上げたら、スタッフさんからコメントが入ってびびった。
2016年05月15日
DAZ3D : イラストACに相当素材をアップロードしたけれど、考えたら自分では一度も使って無かったので。
作りました。イラストAC に最初にアップロードしたやつ。 DAZ3D で再ビルドしたいふつふつと湧き出る創作意欲をを抑え、レタッチのみ。
女子高生( 振り返りアクション ) ところで、イラストAC ですが、6月から審査制になるとかで、そんなこと本当に可能なんかいな・・・と思っています。今でさえ更新は1日バッチと言ってても、実際更新されてないとか、バグって画像つぶれてのに問い合わせてもトンチンカンな事を言って対応しないのに。 大丈夫ですか? 本当に?
2014年05月18日
DAZ3D : 3Dイラスト素材ギャラリー作りました。
ご自由にダウンロードできる検索型のギャラリーです DAZStudio で創りためたものなんで、まだまだ登録終わってませんが、Picasa のシステム利用して PHP + データベースで作成しました。タイトル検索と、既存のタグリンクでいろいろ表示できます。 サムネイル画像をクリックすると、Shadowbox で拡大表示されて、表示後左右の矢印キーでそのページの画像を拡大したまま表示する事ができます。 以前から、ブログに創った画像を貼り付けるのは無理があるなぁ・・・と思ってました。イラストとして創り込むなら1枚創るのがやっとですが、レンダリングだけならいろんな角度から作れるのに作ってもブログに何枚も貼れないし、いろいろ以前から考えてたんですが、プログラマのくせに面倒がってただけですね、すぐ作れました。 いつかタイトル画像作ってもっといいページにしようとは思ってます。
2014年05月15日
2013年11月15日
DAZ3D : ドラゴン・ライダー
2013年11月11日
DAZ3D : ひさびさの男性モデル
おっさん骨格を以前買って、『タフな男性』作って以来使ってなかったので、Dark Elves のピンクスキンを使って M4 ベースで構築してみましたが、おっさん骨格はデコボコしているのでライトの位置がいろいろ面倒でした。ちょっと手を抜くと結構残念な顔になってしまいます。あのシュワちゃんだって、ライトの具合では結構まずい場合もありますからね。
2013年10月08日
DAZ3D : Hitomi City
Urban Future をたぶん半額で買いました。3点以上買うと半額になるのでいろいろ買ったうちの一つです。かなり期待していたのですが、やはり既に持っていた『Urban Future 4』に比べると見劣りするものでした。縦に巨大ではありますが、単独で街の空間を表現するのは無理です。正直片面のハリボテなので注意して下さい。しかも、ネオン処理ができるはずなのに動作しません。古い製品だからか、『さすがDAZクオリティ』でした。 でもまあ、いろいろ組み合わせればシーンの雰囲気は嫌いでは無いです。SFアニメの1シーンには持ってこいのデザインだと前から思っていたので。 室内シーンは、別に買った『バー』です。こいつは、ちょっと誇大広告で、製品の画像のようにはまず絶対なりません。あれは、プロがライティングを駆使した結果だと思われます。また、部品が多いせいなのかなんなのか、やたらとレンダリングに時間がかかります。 これは、単独で背景を作成して GIMP で加工してから使ったほうがよさそうです。
2013年08月04日
DAZ3D : Genesis AIKO 伝統系型 ❸ in ダークファンタジー
A4 のバリエーションテストの3ツ目で、Genesis の A4 です。ちなみに、A5 が出てますが、アニメに近いイラストにするのに A4 が優れているとまだ思ってます。実際 A5 使ってみないとなんとも言えないですが、そもそも、DAZStudio 4.6 で Victoria 6 をやっても、イラスト的には何も進歩しないような気が・・・・します。それより、テクニック磨いたほうがいいような気がしてます。 さて。とてもありがちな ダーク AIKO の出来上がりです。こちら系では、Anwyn のグレースキン使ったり、アニメ用エルフ耳に変形したりすると面白いですが、とにかく衣装も衣装なのでオーソドックスになにもいじらずにカメラ位置のみを気にしています。当然マントは裾のフィットが難しいですが、暗いのでそんなに問題は無く完了しました。良く見るとはみ出ているかもしれませんが、このカメラ位置では問題は無いようです。 こういうテストをしていると、やはりモデリングレベルでのカスタマイズが出来たら・・・と思ったりしますが、それはもっと遠い先でやるとして、今はポーズデータを沢山持ってるだけでかなりいいものが出来るかもしれません(格闘用の静止ポーズはやはり経験者でないと無理があります)。また、ノーマルレンダリングでは限界があるので時々 GIMP の力を借りていろいろやってはいますが・・・・・時間はいくらあっても足りない。という事は自分で描いてる人ってもっと時間足りないんでしょうね。(人生短かすぎるよ) ちなみに、この衣装は Genesis 用なんで、使えるところが少ないです。
DAZ3D : AIKO4 伝統系型 ❷ in ファンタジー
A4 のバリエーションテストの二つ目ですが、前回が Genesis だったのに対して、今回は通常の A4 です。 いつもは表情に力を入れますが、今回はコスチュームのテストのようなものなので。というか、これは7ドルだったので買ってしまった防具です。この防具は別テクスチャ(結構高い)があって、それを買うとかなりリアルでかっこいいものになります。なんで、こういう安い時にはベースをぜひ買っとく必要があります。 いや、本当は他の防具や衣装とのコーディネートを前提とした探索(これも一時間くらいやってた)して決めたものなんですけどね。全部で4000件くらいあって、3000件くらい見ました。たまにこういう事をします。 もう一着いい出物があって、それも7ドルだったんですが、そちらは扱いの難しい一発ものです。でも、コスト優先で買える時買っておかないと。( DAZ3D はそれが鉄則です ) 実際は全部銀色ですが、メリハリが無いので Surface で胸部のパーツは色を変えました。それより、右手の指のポーズに注目です。実際問題この程度の間接の曲がり方は力が入っている状態の生身で可能なのですが、フィギュアではロックされていてできません。しかし、基本的に全てのロックは手動で解除できるので、このような時の飛び道具としてうまくいった例です。(多用すると、後で転用した時に覚えて無いからグダグタになる可能性が大) 腰に付けてるのは別の防具です。
DAZ3D : Genesis AIKO 伝統系型 ❶ in ファンタジー
なんか、ハチャメチャなタイトルです。まとめてタイトル付けるなら『同門対決』ぐらいにはタイトル付けれるんですが、分解して記録取るとなると、まあ、こんなもんです。 これはいささか時間かかってます。最初に作ったやつなのでライトをいろいろあてて雰囲気の変化をチェックしました。それだけで一時間くら簡単に過ぎ去ってしまいます。もともと、『AIKOだけでやってみよう・・・』というコンセプトではじめたんですが、Genesis の A4 と、もともとの A4 とあるわけです。当然服などのフィッティングで差が出るのは解っていたので先に面倒な Genesis がらはじめました。 たいしてスキンのバリエーションが無いのでたいてい Anywn を使います。ただ、これを使うと眉のポーズができないの(Genesisのみ)で後で表情のバリエーションがだせない難点があります。とは言え、そんな面倒なバリエーション作る事はほとんど無いんですが・・・・ 時間かけて本気出すなら、顔のテクスチャに眉を作ってしまえばいいんですけどね。結局それもよほど暇でないとしないでしょうし。とにかく、今の興味は持ってるコスチュームのコーディネートと A4 のバリエーションテストだったので( というか、結局後半で防具と服を買ってしまうんです。なんか、自分の服は買わないくせに、こういうのは定期的に欲しくなるというか・・・ ) できるだけ、表情も触らずに目を見開いた状態でレンダリングした結果、顔に力が無いというか、ライトの副作用で肌がくすんでしまったので、手作業で手を入れました。瞳が猫みたいになってますが、これは大きな反射を使っているので遠目ではそう見えてしまいます。 ▼ 入れる前 やはり、機械的な陰影より若干不自然なほうが味が出る気がします。 でまあ、せっかくだからカメラ位置を変えてあと2枚。 この角度の右こぶしは思いのほかいいデキでした。型自体は伝統系の型に近いものがあります。ただ、この状態で静止するものでは無く受けの動作の一部分なんですが・・・・そもそも、イラストは静止画なんで硬いことは言わないでおくのですよ。
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