Seesaa ブログが検索結果から消えた・・? 【衝撃】SeesaaブログがGoogleからペナルティを食らって全ブログが検索結果から消滅 この事実に気づくのに時間かかりました。最初、自分限定だと思い込み、以前から気になっていた問題点等を少し改善したりしてたのですが、やはり腑に落ちないので改めて調べてみると、全国的事件でした。 リンク先に目を通してもらうと解りますが、『独自ドメイン』を利用しているブログは無傷です。ウチもそうですが、seesaa.net のサブドメインは、普段日に 900 ぐらいあるアクセスが 300 でした。てっきり、自分が原因か、シルバーウィークのせいを疑ったんですが、ある意味『ホっと』としました。 ダメなら、独自ドメインにすれば済む事だし、なんなら本来のサイト内の WordPress に移行していってもいいので、Seesaa は重すぎるので今後の動向によればいいチャンスかなと。 ま、でもシャレにならないのは Seesaa でしょう。事と次第によったら、撃沈するかもしれませんものね。
2015年09月19日
Google の検索結果から消えていたのは、seesaa.net サブドメイン全体のお話でした。
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Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。 Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。 また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。 ※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです 対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。 ※ エキスパートモードで表示しています アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります<% if:page_name eq 'archive' -%> アーカイブページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'category' -%> カテゴリページでのみ表示される内容 <% /if %> <% if:page_name eq 'tag' -%> タグページでのみ表示される内容 <% /if %>この記述は、以下の場所で使用します
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