『開発メニュー』を表示させますボタンを設置します
ドラッグしてボタンの大きさを決定
放すと、ダイアログが出るので『作業中のブック』にして『記録』ボタンをクリック
OK
その後記録したい操作を行って、『記録終了』です
内容確認は『コードの表示』です 例えば以下のように設定すると、C4 を選択して、VLOOLUP の関数ウィザードが値入りで開きます。( 内容はダミーです ) ※ C4 への選択を無くせば、選択したセルで VLOOKUP のウィザードを開きます。
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Sub ボタン1_Click() ' ' ボタン1_Click Macro ' ' Range("C4").Select ActiveCell.FormulaR1C1 = "=VLOOKUP(RC[-1],R4C11:R7C13,1,0)" Application.Dialogs(xlDialogFunctionWizard).Show End Sub
そして、最後に『マクロ有効ブック』で保存します
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