コンテンツ開始

2015年01月10日


現在 13,644,090 再生 / 和楽器バンド / 千本桜 / 日本型演出なら、素人目でみてもまだまだいくらでもあるのでワクワクする



これが海外の人の心を鷲づかみにするのはよーーく解る。今や、日本では時代劇などは見る事ができないけれど、日本人のある程度の年代以上なら、日本をこんなふうにかっこよく見たいだろうし、若い年代にしたってこれはアニメとも近い。

おそらく、まだ演出としては使われていないけれど、日本の正統派妖怪の頂点である『鬼』が映えるだろうなぁ・・・なんて恍惚とした表情を今自分は浮かべているかもしれない。

とにかく『琴』のソロがかっこいい。おふくろが琴を弾いていたので、自分も奏でた事がある。それを思うとなんだか涙さえ出てきそうだ。もちろん着物を基調としたドレスに三味線もかっこいい。横で坊主が尺八の音を響かせる。いや、もうこれだけでも十分ですが、これで完全なヒット曲を出したら自分もファンになるだろうし、二次創作系の広がりはとんでもなくなるんだろうな。

とりあえず、自分としては『鬼』画像を創りたくなって来た・・・


コメントをチラっと見たけれど、初音ミクと比べてそっちがいいとか言ってる。なんと的外れなご意見でしょうか。他にもつまらないとか言ってる感覚は、13,644,090 再生 と言う事実をどう考えてるのだろうか。『進撃の巨人』が出た頃も、似たような意味不明のレビューをたくさん見て来たけれど、現在の『進撃の巨人』の立ち位置を知らない人間が居るはずも無い。

昨年4月にデビューしたばかりだそうです。

そして、こういう実績がある以上、今後良く展開する可能性が高いのは誰だって解るはずなんですが、そのような可能性を他人から見い出されてしまった自分以外の人間を悪く言う前に、自分の人生にそういう光が当たるには何を参考にすればいいかを真剣に考えたほうがいいと思うのです。そのほうが幸せになれるとも思うのですがっ。


▼ 当時のアマゾンレビューに対する愚痴記事

【進撃の巨人】これはひさしぶりにぶっ飛んだ。永井豪氏を思い出した。


posted by at 2015-01-10 14:18 | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月07日


SAO の crossing field を iTuens で買ったんですが、Amazon のレビューは・・・

crossing field【通常盤】




もう、CD で買う事の意味というか、そもそも CD が買える場所に移動するのに一苦労ですね。レビューも Amazon では閑散としてますが、iTuens では 91件のレビューがあって、現在トップ11位でレビュー内容も5★ばかり。

ついこないだ、iTunes StoreでSony Musicの曲が配信開始したところだし、自分は数日前まで知らなかったんですが、コンビニで iTunes Card なるものが売っていて、クレジットカードがいらないんですね。もう、完全に無敵では無いですか。

あ、でも、Amazon の 写真にはお世話になります。

ところで、SAO のサイトで『あらすじ予告』があるんですね。(いらないけれど)


タグ:itunes
posted by at 2012-12-07 21:36 | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日


『氷池?』とにかく美しいメロディだったので


韓国ドラマの BGM かなんかなんでしょうけれど、そこには興味は無いのでとにかく音楽だけ。これなら、歌が無くても通勤で聞いてみたい曲だと思うのです。

で、この曲を知った元がそれも YouTube の動画だったんですが、ちょっと微妙な内容なので、リンクだけで。

posted by at 2012-06-28 21:57 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
コンテンツ終了
右サイド開始
コンテナ終了 base 終了
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX