当然『中国嫁日記』は、1も2も買って持っています。ファンです。ですから、この本も買ったし、満足しています。 そういう意味では、この本は『中国嫁日記』を知らなくても・・・と言うか知らないほうが本としては面白くできていると思います。そういう人達が『中国嫁日記』を買っても不思議が無い内容だと思うのです。 だから、『中国嫁日記』ファンが冷静になりすぎてこの『月とにほんご』を評価するのはナンセンスなんですよね。月さんとジンサンを含む実在する世界を4コマに乗っけた世界が大好きなんだし。 月とにほんご 中国嫁日本語学校日記 さて、月さんの声聞けるらしいです。アマゾンの★二つ評価の『ジンサン』って投稿はなんで、わざわざ他のその手の他の書籍のシリーズの名前出してるんでしょうね。しかもこの為にアカウント作ったのか初めてのレビューだし。それこそ『微妙』って話。今度は大丈夫です RT @sunday_flickers: JFNサンデーフリッカーズ「一之輔のそこが知りたい」中国嫁日記井上純一さん&月さんインタビュー音源訂正版をアップしました。大変失礼しました。。。 ow.ly/i0EeB #サンフリ @ezeight
— 希有馬(井上純一or弌)さん (@KEUMAYA) 2013年2月25日
2013年02月25日
『月とにほんご』買いました。Amazon のレビュー見たら、『逆ステマ』されてた
2009年09月16日
レンタル漫画 : まとめ借りです( 10冊 )
一冊80円ですが、10冊借りると60円になるので、結構ためてから借ります。 で、記録しとかないと、どこまで借りたか絶対忘れるので。 コッペリオン : 4 ちょっと不思議な漫画。 でも、なんか心地いい。 嘘喰い : 12 連載を意識した盛り上がりの多い漫画。 たぶん若者に人気 人気漫画ほど、つまらないレビューをわざわざ書く奴が居てる。おもしろく無いなら無視すりゃいいのに、無責任に目立ちたいみたい。 今日からヒットマン : 13 キャラが自然に動いて、ふつうに面白くなっていく。 作者のセンスですね。 のだめカンタービレ : 22 ホントは一気に最後まで読みたい漫画。スピードが速く、けっこう淡々としてるので。でももう読むしか・・・ TOUGH : 25 長いです。骨法が流行ったころ始まってますから、相当。 もう、猿渡氏と言えば、オトン&キー坊かも エンゼルバンク : 7 この人の絵柄ならではの物語。 他の人じゃ無理っぽいですが、ドラゴン桜楽しませてもらった勢いも確かにあります。あたりまえの事を印象付けて表現するという結構な難易度のしろものではありますが。 ソムリエール : 10 いや、単に好きです。ワインもの。 あと、特上カバチ!! 3冊数あわせ(笑) 15〜17
2009年08月25日
最近の週間少年ジャンプ
長い付き合いです。マジンガーZ連載時からずっとですから・・・ 「バクマン」 いやぁ・・・おもしろいですね。自分も小学校の頃、漫画家なりたかったのでワクワクします。ちなみに、ウチのガッコには、漫画家のタマゴさんがデザイン教えてて、青年誌に一度掲載されています。 で、このお話今回で一区切りというか、ここからどうなるんでしょう。一通り連載に至るまでの苦労やらイベントやら仲間やら揃ったんですが、これがファンタジーなら、これから冒険始めれるんですが(笑) 入院は、亜豆との関係を読者に納得させるというか、安心させる為にあったような気がしますが、まさか連載陣が一致団結するとは思いませんでした。これがなんか伏線になってるかもなんですが・・・・ だって、題材が題材だけにやれる事に限りがあるので、超リアルに人間ドラマするにも少年誌だと学園モノ色抜きでできるかどうか。作者さんも神様じゃ無いので、いくらプロだからと言っても同じ人間だし、どのくらい読者を出し抜いてくれるか楽しみですね。 そういう出し抜きのセンスとか、あそーさんとか政治家の人達見習って欲しいです。政治家じゃ無いですけど、昨日はタックルでいい大人が口喧嘩してるしぃ・・・ 話それた(汗) 「ナルト」 ナルトに限らずですが、ワンピース、リボーン、ブリーチがえらい事にってますねそれぞれ収拾付くのでしょうか。ナルトはいつの頃からか、ナルトのキャラが立たなくなって来てますが、物語の中心に「ナルト」の中の尾獣が居るのは確かですから、なんとでもなるというノリで作者さんはいろいろ楽しんでるんでしょうね。あとからあとからキャラが出て来るのはジャンプの最近の伝統かしらん。 また、当分サスケなんでしょうか(笑) 「ワンピース」 一旦仲間が吹っ飛びましたが、ああしないと話し進めにくかったんでしょうね。一ヶ所にあれだけ仲間が居ると、バランス取るのが難しいし、マンネリにもなるし。それにしても、いきなり頂上に居たバケモノ連中が集まって、一番収拾が付かないような一等賞のお話ですが。 あまり不安を感じないですねこのお話は、どっちか言うとナルトのほうが不安。 いつも思うのが、あのとんでもない能力を2つ以上対峙させた時の戦い方のバランスを考えるのが大変だと思うのですが、よくやってますよね・・・ロギア系同士の戦いとかどうすりゃいいのか見当も付きません。 「リボーン」 う・・・ん。こんな話になるとは、連載当初誰も思ってなかったでしょうけれど、パラレルワールド持ってきたので、話でかくなりすぎです。なんか次のシリーズが想像もできないですが、他の戦闘系も皆そうですしね。 ていうか、ツナはやっぱカゲ薄いんですが。 「トリコ」 さすがですね。復帰していとも簡単に一線に戻って来てしまいました。とらぶるは見習って欲しいです。たけしの最後は知らないですが、たけし連載中に既にトリコ系のキャラはいっぱいいてて、それでやってけるのは解ってましたが、グルメって・・・少し時代がズレてる気もしますが、面白いからいいやって感じです。 「ブリーチ」 一番かっこいいです。絵が。でも、ここも主人公は何してましたっけ・・・ 絵は参考になりますよね、スピード感というか微妙に雑っぽい絵とか、個人的には大好きなんですが、キャラが全く覚えられません。もうちょっと狭めて欲しいです・・・つってもいまさら無理でしょうけど。ジャンプはほんま派手ですね、作者さん無理してないんでしょうか、心配になります。 あ、それでバクマンやってるとか(笑) 「サイレン」 前の話のほうが好きでしたね。なんか、超人の扱いが中途半端というか、だからと言って感情移入できるキャラかと言ってもそうでも無いし。それなりに面白いですけれど、もうちょっと色が無いと、人物像が薄いですよ。何かが足りないなぁ・・好きなんですけど、絵柄とか・・・ 「スケット・ダンス」 これ書く為に初めてタイトル知りました。へぇ・・・・みたいな。そういや、ずっと銀魂の読み方知らなかったもんなぁ。で、あの漫画に対するコメントは無し、意味の無い無責任なマイナスコメントはしない主義です。 この漫画、何故か読んでしまうのが自分でも不思議です。そんなに面白く無いとおもいつつ、つい読んでしまいますね。これは作者さんのセンス以外なにものでも無いので、将来が期待大です。青年誌とかに全く別の世界観で書いて欲しいですね。 「べるぜバブ」 結構王道ですね。読者のツボの掴み方うまいですわ。ただ、長編になるような要素が全くまだ見当たらないのでちょっと心配ですが、きっとジャンプがなんとかしてしまうのでしょう。とらぶるに比べたらずっと期待値大きいです。 「めだかボックス」 う・・・ん。 好きだし面白いけれど、このノリでどこまでやるんでしょう。 「とらぶる」 もっといい話作りましょうよ。
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