コンテンツ開始

2009年12月23日


スパム屋のよーわからん努力

コメントを解放していると、赤面するような文章が投稿されている事があります。

Seesaa のシステムでは、「禁止WORD」ってのがあるので、来るたびに世の中で抑圧された単語がどんどん増えて行き、そのページを開くと、とても悲しくなります( なんでこんな事せにゃならんねん )

で、WORD が増えれば当然次回から投稿されない確率が上がるわけですが、それの対応版が今回投稿されました。なんじゃこりゃ・・・

ー => −
ン => ソ
w => w
ハ => 八


一回しか効果無いんですが・・・
( めんどくせえ )


posted by at 2009-12-23 13:40 | 何でやねん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaa の各ページの表示について
Seesaa の 記事がたまに全く表示されない場合があります。その場合は、設定> 詳細設定> ブログ設定 で 最新の情報に更新の『実行ボタン』で記事やアーカイブが最新にビルドされます。

Seesaa のページで、アーカイブとタグページは要注意です。タグページはコンテンツが全く無い状態になりますし、アーカイブページも歯抜けページはコンテンツが存在しないのにページが表示されてしまいます。

また、カテゴリページもそういう意味では完全ではありません。『カテゴリID-番号』というフォーマットで表示されるページですが、実際存在するより大きな番号でも表示されてしまいます。

※ インデックスページのみ、実際の記事数を超えたページを指定しても最後のページが表示されるようです

対処としては、このようなヘルプ的な情報を固定でページの最後に表示するようにするといいでしょう。具体的には、メインの記事コンテンツの下に『自由形式』を追加し、アーカイブとカテゴリページでのみ表示するように設定し、コンテンツを用意するといいと思います。


※ エキスパートモードで表示しています

アーカイブとカテゴリページはこのように簡単に設定できますが、タグページは HTML 設定を直接変更して、以下の『タグページでのみ表示される内容』の記述方法で設定する必要があります

<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します
コンテンツ終了
右サイド開始
コンテナ終了 base 終了
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